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1.

図書

図書
遠藤英樹編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2022.4
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風に吹かれて : 中動態としてのフィールドワークによる「新しい実在論」/ 遠藤英樹執筆
0は少なすぎるが1つは多すぎる : フィールドワーカーの個的輪郭をめぐる人類学的省察 石野隆美執筆
わからなさ、つながり、事件の発生 : フィリピンの呪術と観光のフィールドワークから 東賢太朗執筆
野生のフィールドワーク : 実験室の外側で 市野澤潤平執筆
存在論的世界とフィールドワーカーの実存 : 徒歩旅行者に「生成」すること 橋本和也執筆
非在のフィールド、不在のフィールド : パンデミック下の日常から考える 寺岡伸悟執筆
あわいから問うフィールド : COVID-19を契機としたフィールドワーク再考 神田孝治執筆
ジオグラファー×フォトグラファーの「語り」 : マレーシアにおけるフィールドワーク経験と写真撮影 藤巻正己執筆
観光とフィールドワークは現象へと開かれているのか : 観光者とフィールドワーカーのパフォーマンスの同型性について 須藤廣執筆
フィールドワーク的観光の可能性 : 親密性をめぐる一試論 山本理佳執筆
トラベル・ライティングが生み出す魔力 : コンタクト・ゾーンとしてのE・レインのエスノグラフィー 安田慎執筆
観光研究のフィールド : 「現実」と「仮想」の間に生成する空間/場所 堀野正人執筆
オンライン調査によるフィールドワークの可能性 : オンラインツアー、オンライン交流会、Zoomを活用したライフヒストリーの事例から 渡部瑞希執筆
モノを参照するモノのイメージ : メディアが紡ぐ観光空間のインターテクスチュアリティ 松本健太郎執筆
風に吹かれて : 中動態としてのフィールドワークによる「新しい実在論」/ 遠藤英樹執筆
0は少なすぎるが1つは多すぎる : フィールドワーカーの個的輪郭をめぐる人類学的省察 石野隆美執筆
わからなさ、つながり、事件の発生 : フィリピンの呪術と観光のフィールドワークから 東賢太朗執筆
2.

図書

図書
遠藤英樹, 松本健太郎編著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2015.6
シリーズ名: 「シリーズ」メディアの未来 ; 6
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東京ディズニーリゾートの想像力 : 「空間とメディア」の問題圏 遠藤英樹 [執筆]
メディアとしての都市の演出空間 : 内閉的空間からロケーションへ 堀野正人 [執筆]
情報と空間 : テクノロジーが生み出す擬似的 (ヴァーチャル) な空間 河田学 [執筆]
デジタル・イメージを遊歩するまなざし : Googleストリートビューにおける写真的現実の歪み 松本健太郎 [執筆]
表象/分節される「日本」 : 言説が作り出す「国」の境界線 土佐秀里 [執筆]
境界としての奄美群島 : そこは「琉球」なのか、あるいは「鹿児島」なのか 小西卓三 [執筆]
想像/創造される風景 : 近代日本における国立公園風景の均質化と異種混淆化 神田孝治 [執筆]
震災とメディア : 東日本大震災直後におけるメディア生態系を考える 大塚泰造 [執筆]
メディアによる伝統の再編 : 日高川町の「笑い祭」におけるオーセンティシティの諸相 塙幸枝 [執筆]
メディアとしての「語り部」が伝える風景 : 記憶のなかの「水俣」とその再編成 池田理知子 [執筆]
メディアとしての戦跡 : 忘れられた軍都・大刀洗と「特攻巡礼」 山口誠 [執筆]
観光に恋するポップカルチャー : ポップカルチャー研究の「観光論的転回」 遠藤英樹 [執筆]
カワイイ鉄道とメディア空間 : 現代における鉄道イメージの変容 寺岡伸悟 [執筆]
ローカリティの「発見」をめぐる移動の物語 : 「ディスカバー・ジャパン」から「江古田スケッチ」まで 江藤茂博 [執筆]
東京ディズニーリゾートの想像力 : 「空間とメディア」の問題圏 遠藤英樹 [執筆]
メディアとしての都市の演出空間 : 内閉的空間からロケーションへ 堀野正人 [執筆]
情報と空間 : テクノロジーが生み出す擬似的 (ヴァーチャル) な空間 河田学 [執筆]
3.

図書

図書
遠藤英樹, 寺岡伸悟, 堀野正人編著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2014.5
シリーズ名: 「シリーズ」メディアの未来 ; 4
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4.

図書

図書
安村克己 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2011.4
シリーズ名: やわらかアカデミズム・「わかる」シリーズ
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5.

図書

図書
山上徹, 堀野正人編著
出版情報: 東京 : 白桃書房, 2003.6
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