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接触空間から一九三〇年代の日本と東アジアを考える : 序に代えて |
緒形康 [著] |
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谷崎潤一郎「細雪」にみる接触空間におけるモダンガール表象のアポリア |
目黒強 [著] |
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多重所属者の軌跡 : 陳舜臣の一九三〇年代小説と華人ディアスポラ |
樋口大祐 [著] |
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日本精神論の流行と変容 |
田中康二 [著] |
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パトスの共生空間 : ハンナ・アーレントと三木清 |
嘉指信雄 [著] |
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「内助の功」という自己表現 : 表現主体としての許広平 |
濱田麻矢 [著] |
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日本統治期台湾の詩におけるモダニズムの受容 : 林修二を例に |
唐顥芸 [著] |
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一九三〇年代における台湾宗教施策と媽祖信仰 : 寺廟整理運動を中心として |
横田隆志 [著] |
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南京国民政府時代における上海租界越界築路地域の主権問題について : 警察権問題を中心に |
村田省一 [著] |
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植民地における日本人の「死」の問題 : 在釜山日本人社会を中心に |
柳教烈 [著] |
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中国の統一国語問題と接触空間の記憶 |
緒形康 [著] |
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接触空間から一九三〇年代の日本と東アジアを考える : 序に代えて |
緒形康 [著] |
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谷崎潤一郎「細雪」にみる接触空間におけるモダンガール表象のアポリア |
目黒強 [著] |
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多重所属者の軌跡 : 陳舜臣の一九三〇年代小説と華人ディアスポラ |
樋口大祐 [著] |