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語彙論における同相(ホモロジー) : 全体社会の語彙と部分社会の語彙と |
島田勇雄 [執筆] |
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室町時代における諸宗派の注釈書 : 語学資料としての調査の第一歩として |
柳田征司 [執筆] |
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『康富記』の語彙 : 室町期語彙一斑 |
中山緑朗 [執筆] |
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接頭辞「御」を冠した形容詞の敬譲表現について : お伽草子を中心として |
坂詰力治 [執筆] |
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古活字版日本書紀抄と両足院蔵神代上下抄 : 待遇表現に関する語の相違 |
小林千草 [執筆] |
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近代文語における終助詞ナムの変容 |
櫻井光昭 [執筆] |
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『天草本平家物語』における連体形準体法について : 『覚一本』との比較を中心に消滅過程の検討など |
信太知子 [執筆] |
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江戸初中期の「ないで」について |
外山映次 [執筆] |
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狂言古本の本文比較 : 虎清本と虎明本 |
林田明 [執筆] |
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『虎清本』に見られる一・二人称代名詞の待遇価値 |
池上秋彦 [執筆] |
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近世語における撥音転化の現象について : 主として連音関係について |
岸田武夫 [執筆] |
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小噺と言語生活 |
宇野義方 [執筆] |
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「暮する」「済まする」のような言い方 : 近世文語の一問題 |
鈴木丹士郎 [執筆] |
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川柳(前句附)の語彙 : 粋・意気・通をめぐって |
大橋紀子 [執筆] |
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国語学と蘭語学との交渉 : 中野柳圃の説を中心として |
杉本つとむ [執筆] |
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『大蔵虎寛本能狂言』における衍字・脱字の校訂について |
小林賢次 [執筆] |
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『よしの冊子』と武士の言葉 : オレ・貴様、シャル・サッシャル、オ〜ニナルなど |
金田弘 [執筆] |
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『百人一首峯梯』における使用漢字 |
矢野準 [執筆] |
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式亭三馬の作品における三・四文節文の構造 |
斯林不二彦 [執筆] |
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浮世風呂における女性の人称と階層 |
小松寿雄 [執筆] |
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浮世風呂・浮世床の「のだ」文 |
土屋信一 [執筆] |
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『東海道四谷怪談』において上方風の言葉遣いをする人たち |
古田東朔 [執筆] |
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山形県置賜地方の説話 |
阿部八郎 [執筆] |
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「言いシマウ」から「言ッチャウ」へ : 江戸語東京語の完了形 |
田中章夫 [執筆] |
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『布令字弁』の成立と成長 |
松井利彦 [執筆] |
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『スウィントン万国史』の翻訳 |
進藤咲子 [執筆] |
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露都創刊日本語典の文例 : 百年前の国語 |
吉町義雄 [執筆] |
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「紅茶」と「コーヒー」 |
天沼寧 [執筆] |
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えびす神の地名字 |
鏡味明克 [執筆] |
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京言葉における幼児語 |
寺島浩子 [執筆] |
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「人づくり」問題 |
江湖山恒明 [執筆] |
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『春秋雑誌會話篇』攷 : サトウ『會話篇』書誌覚書 |
松村明 [執筆] |
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京都千本閻魔堂の大念仏狂言と閻魔堂節の性格 |
井之口有一, 山口幸洋 [執筆] |
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語彙論における同相(ホモロジー) : 全体社会の語彙と部分社会の語彙と |
島田勇雄 [執筆] |
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室町時代における諸宗派の注釈書 : 語学資料としての調査の第一歩として |
柳田征司 [執筆] |
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『康富記』の語彙 : 室町期語彙一斑 |
中山緑朗 [執筆] |
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