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1.

図書

図書
佐伯有清先生古稀記念会編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1995.3
所蔵情報: loading…
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史姓の成立とフミヒト制 加藤謙吉著
継体天皇の周辺 : 和爾部と河内馬飼をめぐって 前川明久著
皇統の原理と「不改常典」 篠川賢著
舒明・皇極朝の政情と蘇我氏 渋谷美芽著
大海人皇子の長槍事件をめぐって 大和岩雄著
壬申の乱と大伴連氏に関する基礎的考察 星野良作著
賜姓真人氏族についての一考察 藍原有理子著
律領国家と「家」 中村英重著
御野国戸籍母方付貫者の検討 : 加毛郡半布里戸籍を中心に 南部昇著
『続日本紀』養老四年六月己酉条にみえる漆盗難事件について : 律の運用と固有法の存在をめぐる覚書 小口雅史著
古代村落における階層分化についての一考察 磯村幸男著
弘福寺領讃岐国山田郡田図の方格線 大山真充著
県犬養橘宿禰三千代 中川收著
淳和天皇 : 遺詔を通してみる人物像 中川久仁子著
平安中・後期新制小考 佐々木文昭著
藤原道長をめぐる馬と牛 加瀬文雄著
史姓の成立とフミヒト制 加藤謙吉著
継体天皇の周辺 : 和爾部と河内馬飼をめぐって 前川明久著
皇統の原理と「不改常典」 篠川賢著
2.

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佐伯有清先生古稀記念会編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1995.3
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殺牛祭神と魚酒 : 性別分業と経営の観点より 義江明子著
古代日本の供犠に関する一考察 椎野若菜著
古代の笛と「笛吹」について 荻美津夫著
賀茂斎院の再検討 三宅和朗著
信楽殿壊運所について : 天平末年の石山寺造営の背景 大橋信弥著
道慈伝の成立と大安寺 星野良史著
『日本後紀』における僧侶の卒伝に関する基礎的考察 小山田和夫著
三善清行『善家秘記』の新出佚文 後藤昭雄著
『今昔物語集』における霊場参詣勧進説話の形成 速水侑著
「救世観音」の成立について 藤井由紀子著
平安・鎌倉期広隆寺の諸相 追塩千尋著
仏師院助と院政期における造仏界の動向 清水眞澄著
文治元年の後白河院政 小原仁著
鎌倉幕府の宗教政策とその基調 佐々木馨著
豊城入彦命墓の指定運動 : 熊谷・群馬両県と明治政府の軋轢 外池昇著
殺牛祭神と魚酒 : 性別分業と経営の観点より 義江明子著
古代日本の供犠に関する一考察 椎野若菜著
古代の笛と「笛吹」について 荻美津夫著
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図書
佐伯有清先生古稀記念会編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1995.3
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中世における神国の理念 河内祥輔著
皇祖神の転換とその歴史的意義 : タカミムスヒからアマテラスへ 溝口睦子著
ホムツワケ伝承の成立とキヒサツミ 高嶋弘志著
天香山と宮都 椎野禎文著
史的に見た日本人の神話イメージ、古代史イメージ 田中日佐夫著
『牟頭婁墓誌』の神話学的研究 松原孝俊著
夫餘・高句麗の建国伝承と百済王家の始祖伝承 神崎勝著
古代出雲における高句麗・新羅文化の重層性 全浩天著
留唐学僧戒融の日本帰国をめぐる勃海と新羅 浜田耕策著
光仁・桓武朝の日本と勃海 石井正敏著
『性霊集』に見える「竹符・銅契」と「文書」について 榎本淳一著
安倍比羅夫の北征と東北アジア世界 蓑島栄紀著
渡嶋蝦夷と粛慎・勃海 関口明著
「靺鞨」社会の特徴 : コルサコフ墓地の帯飾板を中心に 天野哲也著
鏡の製作年代に関する従来説の問題点 : 方格規矩四神鏡の新資料・銘文比較を通して 三木太郎著
刀と剣 白崎昭一郎著
本光寺図の発見と新たな問題 弘中芳男著
中世における神国の理念 河内祥輔著
皇祖神の転換とその歴史的意義 : タカミムスヒからアマテラスへ 溝口睦子著
ホムツワケ伝承の成立とキヒサツミ 高嶋弘志著