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図書

図書
鶴田順編 ; 鶴田順 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有信堂高文社, 2016.6
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図書
高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.3
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上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
刑法における自己決定の自由 萩原滋著
市民の司法参加と犯罪論体系 新倉修著
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 : 行為主義研究序説 仲道祐樹著
客観的帰属論の規範・判断構造 山中敬一著
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 : いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに 酒井安行著
不作為犯における作為義務の内容 : 「作為容易性」を中心に 蔡芸琦著
過失不作為犯における「注意義務」について 岡部雅人著
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 萩野貴史著
「結果反(無)価値論」について 松宮孝明著
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 前田雅英著
法益主体の自己決定と正当化原理 : 承諾の犯罪阻却根拠に関する問題を契機に 北川敦子著
犯罪論における「被害者の意思」の意義 武藤眞朗著
治療行為と患者の承諾について、再論 : 救急治療を題材にした一試論 岡上雅美著
終末期医療における自己決定と事前指示について : アメリカ合衆国の議論を素材として 新谷一朗著
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 石井徹哉著
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について 内山良雄著
緊急避難論における補充性の要件 鈴木優典著
強制による行為 上野芳久著
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 : 緊急避難と義務衝突を区別するテーゼの検討を契機として 勝亦藤彦著
刑事責任の本質としての非難 宮崎英生著
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 : 刑法における主観的ないし行為者的なもの1 伊東研祐著
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 高橋則夫著
認識形成プロセスとしての故意 大庭沙織著
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 杉本一敏著
可能世界論による予見可能性の検討 : 論理学から認知プロセスへ 白石賢著
不完全な説明と予見可能性 日下和人著
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 井田良著
複数人の過失処罰をめぐる問題点 : 横浜市大患者取り違え事件を素材に 北川佳世子著
鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 : JR福知山線脱線転覆事故判決を契機として 大塚裕史著
実行の着手と罪刑法定主義 二本栁誠著
イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 奥村正雄著
台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 : 不能犯を中心として 陳子平著
韓国不能犯に関する一考察 鄭軍男著
障害未遂・中止未遂における点と線・試論 関哲夫著
中止犯における内包既遂犯について 鈴木一永著
間接正犯と共謀共同正犯の区別 日高義博著
共犯と正犯の区別について : 裁判官の思考と共犯理論 松澤伸著
正犯と共犯の区別に関する一試論 田川靖紘著
共同正犯における未遂 伊藤嘉亮著
共犯の成立範囲と帰属原理 : いわゆる「中立的行為」について 佐久間修著
国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 : 共同謀議から共同犯罪企図を経てローマ規程へ 増田隆著
曽根威彦教授の刑法理論 松原芳博著
下巻: 罰条による評価 只木誠著
刑罰と峻厳な取扱い 松生建著
量刑における前科の考慮 野村健太郎著
名誉毀損罪と相当の理由ある表現活動 專田泰孝著
「名誉毀損罪における真実性の誤信」の法的処理 : 違法論アプローチに対する批判的検討を中心として 三上正隆著
英米における名誉毀損罪をめぐる近時の動向 佐伯仁志著
窃盗罪における窃取行為について 内田幸隆著
2項犯罪の現状 : 東京高裁平成21年11月16日判決を契機として 林幹人著
詐欺罪における財産的損害 田山聡美著
背任罪における図利加害目的 伊藤亮吉著
不正融資の相手方における背任罪の共犯 小野上真也著
放火罪の各類型における抽象的危険 小坂亮著
人骨素材記念品の刑法的意義 原田保著
不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義 渡邊卓也著
アメリカ郵便・通信詐欺罪における「無形の権利」の保護 川崎友巳著
ドイツにおける企業犯罪と刑事コンプライアンス 甲斐克則著
日中環境汚染罪の処罰範囲 石亜淙著
思想検事の刑罰思想に関する一粗描 : 池田克の大日本帝国期の議論を中心に 宿谷晃弘著
日本の刑事司法の特質とその構造的問題点 田中利彦著
刑事手続における協議・合意 : 主にドイツ法を手がかりとして 加藤克佳著
捜査・公判協力による刑の減免制度 川出敏裕著
いわゆる「包括的差押え」をめぐる諸問題について 太田茂著
修正4条の保護とその実現 : 令状主義の例外を中心として 洲見光男著
GPSを用いた被疑者等の位置情報探索 大野正博著
犯罪捜査における情報の取得・保管と行政法的統制 田村正博著
裁判員裁判と法曹の意識改革 : 近時の最高裁判例の動向と刑事裁判の在り方について 川上拓一 著
フランスの刑事司法と「市民参加」法 白取祐司著
アメリカにおける陪審員候補者に対する専断的忌避 : 歴史的沿革と人種差別的利用の抑止 松田正照著
中国刑事訴訟制度の改革と証拠法 張凌著
「歴史的」証明について 原田和往著
DNA鑑定とヒューマンエラー : DNA鑑定を等身大にみる 佐藤博史著
排除法則の抑止効 小木曽綾著
冤罪防止の視点から見た補強法則と「被告人の犯人性」推認の基準 渡辺直行著
被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界 : 元オウム真理教信者の事件を契機に 渡辺修著
「精神状態の供述」について 寺崎嘉博著
共謀共同正犯者が存在するのに「単独犯」と認定することが許されるとした最高裁判例について : 翻って「単独犯」とは何か? 佐々木正輝著
日本における死刑量刑手続について : その公正性・倫理性そして憲法適合性 四宮啓著
刑事控訴審等における事実審査の在り方 高崎秀雄著
利益再審における確定再審開始決定の拘束力 高倉新喜著
「案例指導制度」の現状とその問題点 : 刑事指導案例を中心に 周振傑著
少年司法の社会的基盤 服部朗著
少年法上の「非行」成立要件に関する一考察 : 「犯罪」・「触法」概念に焦点を当てて 小西暁和著
上巻: 「新時代の刑事法」管見 浅田和茂著
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄著
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志著
3.

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アルビン・エーザー著 ; 甲斐克則編訳
出版情報: 東京 : 信山社, 2014.2
シリーズ名: 法学翻訳叢書 ; 7 . ドイツ刑事法||ドイツ ケイジホウ
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甲斐克則編
出版情報: 東京 : 信山社, 2013.2
シリーズ名: 医事法講座 / 甲斐克則編 ; 第4巻
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5.

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甲斐克則, 谷田憲俊責任編集 ; 谷田憲俊 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2012.11
シリーズ名: シリーズ生命倫理学 / シリーズ生命倫理学編集委員会編 ; 5
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6.

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甲斐克則著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2012.12
シリーズ名: 医事刑法研究 ; 第5巻
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7.

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甲斐克則著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2010.6
シリーズ名: 医事刑法研究 ; 第4巻
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8.

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図書
川端博, 椎橋隆幸, 甲斐克則編集
出版情報: 東京 : 成文堂, 2010.7
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目次情報: 続きを見る
公正原理による法定犯の理論構成 : 米国の裁判例から 堤和通著
応報概念の多様性 高橋直哉著
構成要件論の機能について 山本紘之著
客観的帰属と違法性阻却 山口厚著
行為後の介入事情と因果関係の認定 梅崎進哉著
日本刑法学における違法論の潮流と法益論 : (その二)・第二次世界大戦前後から一九七〇年代までの客観的違法論と法益論 甲斐克則著
無資格者の医療・看護行為と刑事規制 野崎和義著
迷惑防衛再論 津田重憲著
偶然防衛について 関根徹著
過剰防衛の一体的評価と分断的評価 長井圓著
事後的過剰防衛について 安田拓人著
量的過剰防衛について 原口伸夫著
誤想防衛論 中村邦義著
責任論と責任主義についての覚書 川端博著
刑事責任能力論と自由意志論の展開 藤吉和史著
故意犯・過失犯・犯意 齊藤信宰著
故意の個数と量刑責任 : 主に判例を素材として 只木誠著
違法性の錯誤に関する規定の成立経緯についての一考察 : 「刑法改正ノ綱領」を中心として 林弘正著
承継的共同正犯論 山本雅子著
結果的加重犯の共同正犯 山本光英著
共謀共同正犯における「共謀の射程」について 鈴木彰雄著
共謀関係からの離脱 山中敬一著
従犯の主観的要件の実体について 曲田統著
組織犯罪対策と共謀罪 (コンスピラシー) : 国際組織犯罪防止条約と共謀罪を契機に 中野目善則著
犯罪に関わる患者情報と医師の守秘義務 上田信太郎著
不正融資における借手の刑事責任について・再論 : 事実的対向犯説への批判に答える 関哲夫著
犯人の死亡と犯人隠避罪についての一考察 : 札幌高裁平成十七年八月一八日判決を題材に 小名木明宏著
アメリカ憲法的刑事手続の一考察 : 連邦憲法修正第四条の立法者意思を巡って 吉村弘著
GPSを用いた被疑者の所在場所の検索について 滝沢誠著
緊急捜索・押収の再検討に関する一考察 壇上弘文著
被告人の弁護権侵害と証拠排除 柳川重規著
反復自白の証拠能力 清水真著
上訴制度の在り方について 麻妻和人著
変わる少年非行と少年司法制度 木村裕三著
警察による少年非行防止活動の展開 横山実著
平成一九年改正少年法における触法事件の調査 椎橋隆幸著
ニュージーランドにおける社会内処遇制度の一形態としての社会内労働 千手正治著
報復権再考 大久保哲著
高齢ないし障がい犯罪者の社会的包摂 : 権利擁護ネットワークの果たす役割 新村繁文著
アメリカにおける児童強姦死刑法の変遷 藤本哲也著
'Criticality of global environmental crises' and prospects of 'chaos/complexity green criminology' : spreading environmental 'injustice' and struggle for 'chaos/complexity green justice' Noriyoshi Takemura
Tatbestandserweiterungen durch prozessuale Maßnahmen im Wirtschaftsstrafrecht Carsten Momsen
Der Irrtum über den Gegenstand von Wegnahme und Zueignung beim Diebstahl (§ 242 StGB) Von Martin Böse
Probleme der heutigen Tatbestandslehre in Deutschland Manfret Maiwald
公正原理による法定犯の理論構成 : 米国の裁判例から 堤和通著
応報概念の多様性 高橋直哉著
構成要件論の機能について 山本紘之著
9.

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甲斐克則編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2010.2
シリーズ名: αブックス
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10.

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図書
飯田亘之, 甲斐克則編
出版情報: 東京 : 太陽出版, 2008.7
シリーズ名: 生命倫理コロッキウム ; 4
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