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1.

図書

図書
深瀬有希子, 常山菜穂子, 中垣恒太郎編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2021.8
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夢と現実のルネサンス 有光道生著
「ニュー・ニグロ」の連続性と流動性 奥田暁代著
黒人指導者の「戦略的融和主義」 深松亮太著
マーカス・ガーヴィーとハーレム・ルネサンス 大類久恵著
ハーレム・ルネサンス期における黒人宗教景観 黒﨑真著
ハーレム・ルネサンスにおけるスポーツ言説 川島浩平著
ブラック・モダニティ 中村隆之著
ハーレム・ルネサンスとカリビアン・モダニズムの交差 齊藤みどり著
クロード・マッケイ 古東佐知子著
帝都ロンドンからみたハーレム・ルネサンス 三宅美千代著
空を飛ぶ「ニュー・ニグロ」 竹谷悦子著
分離される〈黒人〉音楽 大和田俊之著
ミドルブラウ・エンターテイメント・ジャズの発展 佐久間由梨著
W・E・B・デュボイスのモダン・パジェント『エチオピアの星』 松田智穂子著
二重の観客 常山菜穂子著
文化的伏流としての身体と情動 梶原克教著
オスカー・ミショーと「人種映画」ジャンルの発展 中垣恒太郎著
アーロン・ダグラス《黒人生活の諸側面》をめぐって 田中正之著
トニ・モリスンの『ジャズ』と「私の心のハーレム」を中心に見る自己表象と芸術性の探究 森あおい著
ハーレム・ルネサンスとネラ・ラーセン 鵜殿えりか著
ハーレム・ルネサンスの女性作家 山下昇著
クィア・ハーレム・ゴシック 千代田夏夫著
同化という「空気の支配」の下で 斉藤修三著
ハーレムのゾラ 西垣内磨留美著
ジーン・トゥーマー『砂糖きび』における南部表象 ハーン小路恭子著
ブラック・モダニストの生 深瀬有希子著
夢と現実のルネサンス 有光道生著
「ニュー・ニグロ」の連続性と流動性 奥田暁代著
黒人指導者の「戦略的融和主義」 深松亮太著
2.

図書

図書
西垣内磨留美[ほか] 編
出版情報: 東京 : 金星堂, 2019.3
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3.

図書

図書
風呂本惇子 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 金星堂, 2017.3
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4.

図書

図書
ヒューストン・A.ベイカー・ジュニア [著] ; 松本昇 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2015.5
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5.

図書

図書
松本昇, 東雄一郎, 西原克政編
出版情報: 東京 : 国文社, 2012.8
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花嫁の幽閉と逆襲 : エリザベス、モレラ、ライジーア 伊藤詔子 [著]
「わたしがこれまで出会った唯一の亡霊」 : 一八六〇年代前半のエミリ・ディキンスンとハリエット・プレスコット・スポフォードのゴシック小説 金澤淳子 [著]
亡霊の墓碑銘 西原克政 [著]
ポーとナボコフの亡霊の声 三浦笙子 [著]
マーク・トウェインと交霊術 : 『アメリカの爵位権主張者』(一八九二)と「霊の肉体化」計画 中垣恒太郎 [著]
奴隷制のトラウマと心霊現象 : P・E・ホプキンズの『一つの血から』について 中地幸 [著]
見える亡霊、見えない亡霊 : ナボコフの異界と父たち 中田晶子 [著]
シルヴィア・プラスと内なる子供の声 : 「私の内にはどうしても静まらぬ声がある」(一九四八) 小泉由美子 [著]
『魔法の樽』から飛び出した亡霊たち : 苦悩し彷徨う霊 君塚淳一 [著]
かくも愛しき亡霊たち : レベッカ・ゴールドスタイン『ダーク・シスター』 坂野明子 [著]
亡霊化されたゴーレム : セイン・ローゼンバウムの『ゴッサムのゴーレムたち』 伊達雅彦 [著]
チカーノのアイデンティティ形成における亡霊 : 「英雄」「風景」「死の共同体」 井村俊義 [著]
環大西洋の亡霊たち 梶原克教 [著]
亡霊が語る「語りえないこと」 : ゾラ・ニール・ハーストンの『路上の塵の跡』における補遺 田中千晶 [著]
ヴィクトリアン・ゴーストの潜む場所 : カリブ海地域の文学にみる「亡霊」の表象をめぐって 岩瀬由佳 [著]
肉体をもった奴隷の亡霊 : 『ビラヴィド』における声と文字の輻湊 峯真依子 [著]
ルドルフ・フィッシャーとまじない師のシグニファイン 平尾吉直 [著]
十字路を描くマフムード・ダルウィーシュの亡霊 小泉純一 [著]
『小さきものたちの神』再考 西垣内磨留美 [著]
亡霊が語る亡霊物語 : フォークナーの『アブサロム、アブサロム!』 山嵜文男 [著]
T・S・エリオットとハート・クレインの亡霊 東雄一郎 [著]
スタインベックのアイロニック・エデンにおける呪い : 土地に潜む魔力 大須賀寿子 [著]
祖父の亡霊とギリシャ悲劇の接点 : ラルフ・エリスンの『見えない人間』 松本昇 [著]
『ママ・デイ』における記憶と歴史 : 対抗言説としてのゴースト・ナラティヴ 馬場聡 [著]
『幽霊たち』におけるホイットマンの亡霊 : 書き換えられる自己の歌 川崎浩太郎 [著]
亡霊とノスタルジア : シャーマン・アレクシーと脅迫する過去 長岡真吾 [著]
亡霊たちがもたらす危うい生 : ドン・デリーロの小説におけるスロー・アートの政治性 川村亜樹 [著]
花嫁の幽閉と逆襲 : エリザベス、モレラ、ライジーア 伊藤詔子 [著]
「わたしがこれまで出会った唯一の亡霊」 : 一八六〇年代前半のエミリ・ディキンスンとハリエット・プレスコット・スポフォードのゴシック小説 金澤淳子 [著]
亡霊の墓碑銘 西原克政 [著]
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図書

図書
ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア著
出版情報: 東京 : 南雲堂フェニックス, 2009.12
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7.

図書

図書
松本昇, 君塚淳一, 鵜殿えりか編
出版情報: 東京 : 南雲堂フェニックス, 2007.10
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序: 点と線 松本昇著
闘う女性の系譜 森あおい著
ブラック・フェミニズム小説の息吹 : 娘として、母として 西垣内磨留美著
アリス・ウォーカー : セクシズムのくび木を外すために 佐川愛子著
アフリカ系アメリカ社会と宗教 風呂本惇子著
彼らの目は何を見ていたのか : 「神」という名の呪縛 竹間優美子著
ウォーカーのウーマニスト神学 : シーリーの物語を通して 高橋明子著
モリスンの『ビラヴィド』と『パラダイス』における黒人女性と宗教 戸田由紀子著
ブルースとジャズ : 黒人大衆音楽の諸相 飯田清志著
ゾラ・ニール・ハーストンとアフリカ系コミュニティのポリフォニー 平尾吉直著
「カタルシス」としての音楽 : 『カラー・パープル』と「一九五九年」を中心に 石田依子著
音を追求する作家 : トニ・モリスンの奏でる言葉と音楽 寺嶋さなえ著
黒人文化と空間の諸相 梶原克教著
『彼らの目は神を見ていた』における二つの空間 松本昇著
他者の語りに耳を傾けること 清水菜穂著
反復・変奏/変装・誤読 : トニ・モリスンの『ジャズ』における語りの空間 鵜殿えりか著
『ビラヴィド』における「白さ」の考察 : ハックを「シグニファイン」する 深瀬有希子著
アフリカ系アメリカ人女性文学における身体と記憶 : ブラック・フェミニズム、幻肢、集団的記憶喪失 (コレクティヴ・アムニジア) からの再生 中地幸著
消された女 : 黒人表象と黒人フォークロアにみるハーストンの身体論 岩瀬由佳著
陵辱される「身体」からの解放を求めて : アリス・ウォーカーの『父の輝くほほえみの光で』 阪口瑞穂著
モリスンの『パラダイス』における身体の記憶 : 消えた死体、そして女性の身体の過剰な痕跡 三石庸子著
序: 点と線 松本昇著
闘う女性の系譜 森あおい著
ブラック・フェミニズム小説の息吹 : 娘として、母として 西垣内磨留美著
8.

図書

図書
松本昇 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 南雲堂フェニックス, 2006.12
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9.

図書

図書
松本昇 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 南雲堂フェニックス, 2005.4
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10.

図書

図書
ラルフ・エリスン著 ; 松本昇訳
出版情報: 東京 : 南雲堂フェニックス, 2004.10
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