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1.

図書

図書
大森政輔 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 学陽書房, 2023.3
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2.

図書

図書
阪田雅裕著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.7
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3.

図書

図書
梅原猛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.1
シリーズ名: 岩波ブックレット ; no. 918
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東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬著
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子著
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕著
思いを托す 鶴見俊輔著
戦中派としての訴え 梅原猛著
加藤周一の言葉を受け渡す 大江健三郎著
誇りのもてる国となるために 奥平康弘著
小さな国として生きる 澤地久枝著
十年の確信、草の根運動の力 小森陽一著
東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬著
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子著
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕著
4.

図書

図書
奥平康弘, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7
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安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]
インタビュー 現実を無視した危険な火遊び 柳澤協二 [述]
私たちに何が求められているのか 青井未帆 [執筆]
禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 南野森 [執筆]
集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 浦田一郎 [執筆]
集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 : 「背広を着た関東軍」安保法制懇の思考 水島朝穂 [執筆]
砂川事件最高裁判決、田中意見補足、「必要最小限度」の行使 高見勝利 [執筆]
立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 高橋和之 [執筆]
インタビュー 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる 阪田雅裕 [述]
グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるのか 中野晃一 [執筆]
米国外交からみた集団的自衛権 西崎文子 [執筆]
沖縄からの異議申し立て 前泊博盛 [執筆]
集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 岡野八代 [執筆]
インタビュー 最悪の事態を想定することの落とし穴 丹羽宇一郎 [述]
インタビュー 日本は「ワイマール憲法の落日」を繰り返すな 村上誠一郎 [述]
インタビュー 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 北澤俊美 [述]
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]
5.

図書

図書
阪田雅裕編著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.10
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6.

図書

図書
吉国一郎 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 学陽書房, 2009.6
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