近代国家の再検討

フォーマット:

図書

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鷲見誠一, 蔭山宏編

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 慶應義塾大学出版会, 1998.10

形態:

x, 363p ; 22cm

著者名:

鷲見, 誠一(1939-) <DA00827568>

蔭山, 宏(1945-) <DA00370815>

萩原, 能久 <DA00204576>

堤林, 剣(1966-) <DA16564446>

萬田, 悦生(1940-) <DA00904181>

深澤, 民司 <DA12399337>

有賀, 誠(1960-) <DA07974731>

向山, 恭一(1964-) <DA08826784>

柴田, 平三郎(1946-) <DA00393129>

菊池, 理夫(1948-) <DA00958588>

安西, 敏三(1948-) <DA09015233>

寺島, 俊穂(1950-) <DA00521025>

石川, 晃司 <DA10307382>

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シリーズ名:

慶應義塾大学法学部政治学科開設百年記念論文集 <BA38479129>

目次情報:

人権の政治理論・事始	鷲見誠一 [執筆]
カール・ポパーの政治哲学? : ポパーから学べるもの、ポパーに欠けるもの	萩原能久 [執筆]
ナショナリズムの問題 : I・バーリンとC・テイラーの視点から	堤林剣 [執筆]
ハイエクと近代主権概念	萬田悦生 [執筆]
ファシズム的自然観の形成 : フランスにおける思想的系譜	深澤民司 [執筆]
リベラル・デモクラシーの臨界 : 中立性の神話を超えて	有賀誠 [執筆]
リヴァイアサンへの鎮魂歌 : ジグムント・バウマンの「近代性」批判をめぐって	向山恭一 [執筆]
「植民都市」ベルリンの転変 : 「ドイツと東方」問題の一断面	蔭山宏 [執筆]
「国家という身体」 : ソールズベリのジョンの政治社会論	柴田平三郎 [執筆]
ユートピアと「新世界」	菊池理夫 [執筆]
福澤諭吉における国民(ネーション)の構想 : ギゾー『ヨーロッパ文明史』福澤手沢本再読	安西敏三 [執筆]
国家主権と国籍条項	寺島俊穂 [執筆]
制度と構想力 : 三木清『構想力の論理』を手がかりに	石川晃司 [執筆]

人権の政治理論・事始	鷲見誠一 [執筆]
カール・ポパーの政治哲学? : ポパーから学べるもの、ポパーに欠けるもの	萩原能久 [執筆]
ナショナリズムの問題 : I・バーリンとC・テイラーの視点から	堤林剣 [執筆]
ハイエクと近代主権概念	萬田悦生 [執筆]
ファシズム的自然観の形成 : フランスにおける思想的系譜	深澤民司 [執筆]
リベラル・デモクラシーの臨界 : 中立性の神話を超えて	有賀誠 [執筆]

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書誌ID:

BA38478567  

ISBN:

9784766407167 [4766407164]