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葛兆光著 ; 坂出祥伸監訳 ; 大形徹, 戸崎哲彦, 山本敏雄訳
出版情報: 東京 : 東方書店, 2010.5
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坂出祥伸先生退休記念論集刊行会編
出版情報: 東京 : 東方書店, 2004.8
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私は「気」の思想とどうかかわってきたか 坂出祥伸著
テクストの身体化 : 読書行為史の一素描 山口久和著
荀子言語論の身体論的射程 : 類の自然内在性と約の間主観的ゲーム性 石田秀実著
秦簡「膚」字考 大川俊隆著
脚から起こる病の話 : 「厥を以って脚気と為す」 白杉悦雄著
唐代の医学思想と道教 : 司馬承禎の服気と医学 高橋秀治著
朱熹の「知覚」説 市来津由彦著
逆転した像 : 女丹の身体観 モニカ・エスポジト著 ; 梅川純代訳
道家の「自然」 片倉望著
帛書『刑徳』小考 末永高康著
王充の性命論と科学知識 武田時昌著
『列子』張湛注における「理」について 坂下由香里著
宋代における天文学の国家的庇護と制御 馮錦栄著 ; 梅川純代訳
液化する風景 : 蘇東坡詩の風景把握 宇佐美文理著
朱熹の鬼神論と気の論理 吾妻重二著
劉智の四行と五行 佐藤実著
早期蜀文化における日月神崇拝初探 高大倫著 ; 佐藤実訳
金文中の廟制に関する研究の一般的な見解と問題点 劉正著 ; 平顕子訳
西王母信仰について : 文献資料と出土資料から探る 重信あゆみ著
華陽隠居への道 : 若き日の陶弘景と草創期の茅山 麥谷邦夫著
道教斎における自虐的行為の効能およびその衰退について : 塗炭斎を中心として 山田明広著
則天武后の明堂について 南澤良彦著
天書始末記 福島正著
王安石鍾山隠棲考 : 信仰、著述、交遊からみた王安石の晩年 井澤耕一著
道教儀礼の出官啓事に関する諸問題 丸山宏著
道教護法神・王霊官 : その信仰の展開 奈良行博著
正一教について : 元代における正一教の起源を尋ねて 石田憲司著
台湾北部紅頭道士の祭解 松本浩一著
多久聖廟について : 多久茂文「文廟記」に関連して 小林和彦著
『論語』不曰如之何章の解釈をめぐって 仲畑信著
『荘子』における「真」と「性」と「情」 : 一般語儀と思想の言語 橋本昭典著
混沌への跳躍 : 「荘子」における解脱の思想 谷津康介著
先秦社会における「忠」思想の形成 城山陽宣著
後漢黄老学の特性 池田秀三著
『注』の「妙本」・『疏』の「妙本」 : 唐玄宗『老子注疏』への一視点 堀池信夫著
私は「気」の思想とどうかかわってきたか 坂出祥伸著
テクストの身体化 : 読書行為史の一素描 山口久和著
荀子言語論の身体論的射程 : 類の自然内在性と約の間主観的ゲーム性 石田秀実著
3.

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坂出祥伸編
出版情報: 東京 : 平河出版社, 1988.2
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