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ウェルギリウスの叙事詩『アエネーイス』とワーズワースの翻訳 |
高柳俊一 [著] |
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チョーサーのボエティウス風抒情詩『運命』 |
山中利夫 [著] |
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ミルトンとエンブレムブック |
中山理 [著] |
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『バーリントン卿への書簡』とホープの諷刺姿勢 |
小林章夫 [著] |
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「男の友情」は麗しいか? : ウィリアム・ブースの理想と現実 |
土井良子 [著] |
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小説市場の公共圏 : 『トム・ジョーンズ』に内在する対話空間 |
金子洋一 [著] |
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サー・ジョン・ホーキンズ版 『サミュエル・ジョンソン伝』評価史 |
藤井哲 [著] |
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ロンドンのメスマー : ドゥ・メイナダクと大気の神経学 |
石塚久郎 [著] |
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アメリカン・ルネッサンスと視覚文化史 |
巽孝之 [著] |
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学生ジプシーの変容 : アーノルドと近代科学のアイロニー |
舟川一彦 [著] |
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芸術主題としてのヴァニタス : その表出と変容 |
平山浩一 [著] |
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夕暮れが空に (逆らって) 拡がる時 : ウォレス・スティーヴンズの「秋のオーロラ」について |
島弘之 [著] |
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密告者の街 |
下楠昌哉 [著] |
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「死者の大いなる群住むかの境」とのコミュニオン : T・S・エリオットの『異神を追いて』を読む |
野谷啓二 [著] |
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アドルノの読んだベケット : 『勝負の終わり』とアウシュヴィッツ以後の芸術 |
深谷公宣 [著] |
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オーデンとキャンプ : 同性愛、センチメンタリティ、パロディ |
丸山修 [著] |
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語りつくせぬ物語 : ジョン・アッシュベリーの批評家を批評する |
飯野友幸 [著] |
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物語の変身譚 : キアラン・カーソンの『琥珀捕り--ひとつの長い物語』におけるねじりと語り直し |
栩木伸明 [著] |
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新しいグローブ座とauthenticityの問題 |
山本浩 [著] |
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物語の論理性と夢の深さ |
稲用茂夫 [著] |
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ウェルギリウスの叙事詩『アエネーイス』とワーズワースの翻訳 |
高柳俊一 [著] |
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チョーサーのボエティウス風抒情詩『運命』 |
山中利夫 [著] |
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ミルトンとエンブレムブック |
中山理 [著] |