Blank Cover Image

タイトルと所在が表示されます

言語の研究

フォーマット:
図書
責任表示:
言語学研究会編
言語:
日本語; 英語; ドイツ語; 韓国語・朝鮮語
出版情報:
東京 : むぎ書房, 1979.10
形態:
601p, 図版 [1] 枚 : 挿図 ; 22cm
著者名:
言語学研究会 <DA00614487>  
目次情報:
現代日本語の動詞のテンス : 終止的な述語につかわれた完成相の叙述法断定のばあい 鈴木重幸 [著]
アスペクチュアルな意味を実現する条件についての考察 : シテイルのばあい 渡辺義夫 [著]
連体動詞句と名詞のかかわりあいについての序説 たかはしたろう [著]
「副詞と動詞とのくみあわせ」試論 新川忠 [著]
に格の名詞と形容詞とのくみあわせ : 連語の記述とその周辺 まつもとひろたけ [著]
規定語と他の文の成分との移行関係 : 文の成分としての規定語の研究のために 鈴木康之 [著]
慣用句の文法的な特徴 : テンスの制限 高木一彦 [著]
あわせ名詞の構造 : n+nのタイプの和語名詞のばあい ゆもとしょうなん [著]
史的語彙論のための序説 上村幸雄 [著]
「共産党宣言」の訳語 宮島達夫 [著]
英語における主語・述語について 渡辺慎晤 [著]
現代朝鮮語における格助詞 -에게(-ege)について ハン・ナムス [著]
現代日本語の動詞のテンス : 終止的な述語につかわれた完成相の叙述法断定のばあい 鈴木重幸 [著]
アスペクチュアルな意味を実現する条件についての考察 : シテイルのばあい 渡辺義夫 [著]
連体動詞句と名詞のかかわりあいについての序説 たかはしたろう [著]
「副詞と動詞とのくみあわせ」試論 新川忠 [著]
に格の名詞と形容詞とのくみあわせ : 連語の記述とその周辺 まつもとひろたけ [著]
規定語と他の文の成分との移行関係 : 文の成分としての規定語の研究のために 鈴木康之 [著]
続きを見る
書誌ID:
BN00558938  CiNiibooks
子書誌情報
Loading
所蔵情報
Loading availability information
タイトルが類似している資料
1. 言語の研究
首都大学東京言語研究会 [編集] , 首都大学東京言語研究会 , 2015
2. 言語の研究
泉井久之助著 , 有信堂 , 1956

類似資料:

1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
1 雑誌 言語の研究

首都大学東京言語研究会

首都大学東京言語研究会

稲垣, 良典(1928-)

創文社

アジア大陸の言語研究班, 中央ユーラシア学研究会

アジア大陸の言語研究班

論説資料保存会, 国立国語研究所

論説資料保存会

言語学研究会

むぎ書房

真田, 信治(1946-)

和泉書院

九州大学文学部言語学研究室, 九州大学言語学研究会

九州大学文学部言語学研究室

中央幼児教育研究会

学芸図書

5 図書 言語の研究

泉井, 久之助(1905-1983)

有信堂

明海大学大学院応用言語学研究科, 明海大学大学院応用言語学研究科紀要編集委員会

明海大学大学院応用言語学研究科紀要編集委員会

筑波大学現代言語学研究会, 伊藤, 眞(1956-)

三修社

12 電子ブック 古代文学言語の研究

糸井, 通浩(1938-)

和泉書院