立憲主義の哲学的問題地平

フォーマット:

図書

責任表示:

井上達夫 [ほか] 執筆

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 岩波書店, 2007.4

形態:

xv, 332p ; 22cm

著者名:

井上, 達夫(1954-) <DA00594335>

毛利, 透(1967-) <DA13122871>

愛敬, 浩二(1966-) <DA13846973>

渡辺, 康行(1957-) <DA13144932>

瀧川, 裕英(1970-) <DA14304218>

巻, 美矢紀 <DA15618903>

関, 良徳(1971-) <DA1307052X>

吉永, 圭(1979-) <DA16635624>

大日方, 信春(1969-) <DA13090629>

淺野, 博宣 <DA15618834>

大屋, 雄裕(1974-) <DA15642759>

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シリーズ名:

岩波講座憲法 ; 1 <BA8161882X>

目次情報:

市民的自由は憲法学の基礎概念か	毛利透著
社会契約は立憲主義にとってなお生ける理念か	愛敬浩二著
「法の支配」の立憲主義的保障は「裁判官の支配」を超えうるか	渡辺康行著
権力分立原理は国家権力を実効的に統御しうるか	瀧川裕英著
共和主義ルネッサンスは立憲主義の死か再生か	駒村圭吾著
公私区分批判はリベラルな立憲主義を超えうるのか	巻美矢紀著
差異の政治は自己表出力なき者の人権を擁護しうるのか	関良徳著
リバタリアンは「立憲主義の為の闘争」を戦いうるのか	吉永圭著
政治的リベラリズムにおける「立憲的精髄」は「暫定協定」を超えうるか	大日方信春著
プラグマティズムは法の支配を否定するか	淺野博宣著
根元的規約主義は解釈改憲を放縦化させるのか	大屋雄裕著
憲法の公共性はいかにして可能か	井上達夫著

市民的自由は憲法学の基礎概念か	毛利透著
社会契約は立憲主義にとってなお生ける理念か	愛敬浩二著
「法の支配」の立憲主義的保障は「裁判官の支配」を超えうるか	渡辺康行著
権力分立原理は国家権力を実効的に統御しうるか	瀧川裕英著
共和主義ルネッサンスは立憲主義の死か再生か	駒村圭吾著
公私区分批判はリベラルな立憲主義を超えうるのか	巻美矢紀著

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書誌ID:

BA81618830  

ISBN:

9784000107358 [4000107356]