1.
|
EB
|
増田周子編著
|
2.
|
図書
|
永田義巳
出版情報: |
東京 : 弘報印刷出版センター, 2022.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
藤原成一著
|
4.
|
図書
|
荒木浩著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2022.3 |
シリーズ名: |
人文知の復興 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
5.
|
図書
|
島内裕子著
|
6.
|
図書
|
大塚ひかり著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2021.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
7.
|
図書
|
柳沢昌紀編著
出版情報: |
東京 : 汲古書院, 2020.3 |
シリーズ名: |
中京大学文化科学叢書 ; 21 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
ドナルド・キーン著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2020.2 |
シリーズ名: |
新潮選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
EB
|
伊藤慎吾著
|
10.
|
図書
|
ピーター・J・マクミラン [著]
出版情報: |
東京 : 祥伝社, 2020.7 |
シリーズ名: |
祥伝社新書 ; 607 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
EB
|
松田浩 [ほか] 編
|
12.
|
図書
|
前田雅之著
出版情報: |
東京 : 文学通信, 2018.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
EB
|
前田雅之著
|
14.
|
図書
|
金英順編
|
15.
|
図書
|
出口久徳編
目次情報:
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|
総論 : 絵画・イメージの〈読み〉から拓かれる世界 |
出口久徳 [執筆] |
|
絵巻・〈絵画物語〉論 |
小峯和明 [執筆] |
|
光の救済 : 「光明真言功徳絵詞(絵巻)」の成立とその表現をめぐって |
キャロライン・ヒラサワ [執筆] |
|
百鬼夜行と食物への供養 : 「百鬼夜行絵巻」の魚介をめぐって |
塩川和広 [執筆] |
|
『福富草紙』の脱糞譚 : 『今昔物語集』巻二八に見るイメージの回廊 |
吉橋さやか [執筆] |
|
挿絵から捉える『徒然草』 : 第三二段、名月を「跡まで見る人」の描写を手がかりにして |
西山美香 [執筆] |
|
「病草紙」における説話の領分 : 男巫としての二形 |
山本聡美 [執筆] |
|
空海と「善女龍王」をめぐる伝承とその周辺 |
阿部龍一 [執筆] |
|
文殊菩薩の化現 : 聖徳太子伝片岡山飢人譚変容の背景 |
吉原浩人 [執筆] |
|
『看聞日記』にみる唐絵の鑑定と評価 |
高岸輝 [執筆] |
|
フランス国立図書館写本部における日本の絵巻・絵入り写本の収集にまつわる小話 |
ヴェロニック・ベランジェ [執筆] ; 河本真理翻訳 |
|
島津家「朝鮮虎狩図」屏風・絵巻の図像に関する覚書 |
山口眞琴 [執筆] |
|
武家政権の神話『武家繁昌』 |
金英珠 [執筆] |
|
根津美術館蔵「平家物語画帖」の享受者像 : 物語絵との〈対話〉を窺いつつ |
鈴木彰 [執筆] |
|
猫の酒呑童子と『鼠乃大江山絵巻』 |
ケラー・キンブロー [執筆] ; キンブロー衣い子翻訳 |
|
絵入り写本から屏風絵へ : 小峯和明蔵『平家物語貼交屏風』をめぐって |
出口久徳 [執筆] |
|
掲鉢図と水陸斎図について |
伊藤信博 [執筆] |
|
近世初期までの社寺建築空間における二十四孝図の展開 : 土佐神社本殿蟇股の彫刻を中心に |
宇野瑞木 [執筆] |
|
赤間神宮の平家一門肖像について : 像主・配置とその儀礼的意義 |
軍司直子 [執筆] |
|
詩は絵のごとく : プラハ国立美術館所蔵「扇の草子」の翻訳本刊行の意義 |
安原眞琴 [執筆] |
|
鬼の「角」と人魚の「尾鰭」のイメージ |
琴榮辰 [執筆] |
|
肥前陶磁器に描かれた文学をモチーフとした絵柄 |
グェン・ティ・ラン・アィン [執筆] |
|
デジタル絵解きを探る : 画像、音声、動画からのアプローチ |
楊暁捷 [執筆] |
|
『北野天神縁起』の教科書単元教材化について |
川鶴進一 [執筆] |
|
総論 : 絵画・イメージの〈読み〉から拓かれる世界 |
出口久徳 [執筆] |
|
絵巻・〈絵画物語〉論 |
小峯和明 [執筆] |
|
光の救済 : 「光明真言功徳絵詞(絵巻)」の成立とその表現をめぐって |
キャロライン・ヒラサワ [執筆] |
|
16.
|
図書
|
原克昭編
目次情報:
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|
総論 : 宗教文芸の沃野を拓くために |
原克昭 [執筆] |
|
〈仏教文芸〉論 : 『方丈記』の古典と現代 |
小峯和明 [執筆] |
|
天竺神話のいくさをめぐって : 帝釈天と阿修羅の戦いを中心に |
高陽 [執筆] |
|
民間伝承における「鹿女夫人」説話の展開 |
趙恩馤 [執筆] |
|
中世仏教説話における遁世者像の形成 : 高僧伝の受容を中心に |
陸晩霞 [執筆] |
|
法会と言葉遊び : 小野小町と物名の歌を手がかりとして |
石井公成 [執筆] |
|
蘇民将来伝承の成立 : 『備後国風土記』逸文考 |
水口幹記 [執筆] |
|
『八幡愚童訓』甲本にみる異国合戦像 : その枠組み・論理・主張 |
鈴木彰 [執筆] |
|
『神道集』の「鹿嶋縁起」に関する一考察 |
有賀夏紀 [執筆] |
|
日本における『法華経顕応録』の受容をめぐって : 碧沖洞叢書八・説話資料集所収『誦経霊験』の紹介を兼ねて |
李銘敬 [執筆] |
|
阿育王塔談から見た説話文学の時空 |
文明載 [執筆] |
|
ベトナムの海神四位聖娘信仰と流寓華人 |
大西和彦 [執筆] |
|
平安朝の謡言・訛言・妖言・伝言と怪異説話の生成について |
司志武 [執筆] |
|
相人雑考 |
マティアス・ハイエク [執筆] |
|
虎関師錬の十宗観 : 彼の作品を中心に |
胡照汀 [執筆] |
|
鎌倉時代における僧徒の参宮と仏教忌避 |
伊藤聡 [執筆] |
|
『倭姫命世記』と仏法 : 諄辞・清浄偈を中心に |
平沢卓也 [執筆] |
|
神龍院梵舜・小伝 : もうひとりの『日本書紀』侍読 |
原克昭 [執筆] |
|
伊勢にいざなう西行 |
門屋温 [執筆] |
|
弥勒信仰の表現史と西行 |
平田英夫 [執筆] |
|
詩歌、石仏、縁起が語る湯殿山信仰 : 室町末期から江戸初期まで |
アンドレア・カスティリョーニ [執筆] |
|
物言う石 : E・A・ゴルドンと高野山の景教碑レプリカ |
奥山直司 [執筆] |
|
南方熊楠と水原堯栄の交流 |
神田英昭 [執筆] |
|
親王院蔵水原堯栄宛南方熊楠書簡 : 新出資料 |
南方熊楠 [執筆]; [神田英昭翻刻] |
|
総論 : 宗教文芸の沃野を拓くために |
原克昭 [執筆] |
|
〈仏教文芸〉論 : 『方丈記』の古典と現代 |
小峯和明 [執筆] |
|
天竺神話のいくさをめぐって : 帝釈天と阿修羅の戦いを中心に |
高陽 [執筆] |
|
17.
|
図書
|
宮腰直人編
目次情報:
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|
往還と越境の文学史にむけて : 総論 |
宮腰直人 [執筆] |
|
〈環境文学〉構想論 |
小峯和明 [執筆] |
|
古典的公共圏の成立時期 |
前田雅之 [執筆] |
|
中世の胎動と『源氏物語』 |
野中哲照 [執筆] |
|
中世・近世の『伊勢物語』 : 「梓弓」を例に |
水谷隆之 [執筆] |
|
キリシタン文学と日本文学史 |
杉山和也 [執筆] |
|
〈異国合戦〉の文学史 |
佐伯真一 [執筆] |
|
近代日本における「修養」の登場 |
王成 [執筆] |
|
『明治往生伝』の伝法意識と護法意識 : 「序」「述意」を中心に |
谷山俊英 [執筆] |
|
紫式部の内なる文学史 : 「女の才」を問う |
李愛淑 [執筆] |
|
『浜松中納言物語』を読む : 思い出すこと、忘れないことをめぐって |
加藤睦 [執筆] |
|
『蜻蛉日記』の誕生について : 「嫉妬」の叙述を糸口として |
陳燕 [執筆] |
|
"文学"史の構想 : 正接関数としての |
竹村信治 [執筆] |
|
藤原忠通の文壇と表現 |
柳川響 [執筆] |
|
和歌風俗論 : 和歌史を再考する |
小川豊生 [執筆] |
|
個人と集団 : 文芸の創作者を考え直す |
ハルオ・シラネ [執筆] |
|
演戯することば、受肉することば : 古代都市平安京の「都市表象史」を構想する |
深沢徹 [執筆] |
|
近江地方の羽衣伝説考 |
李市埈 [執筆] |
|
創造的破壊 : 中世と近世の架け橋としての『むさしあぶみ』 |
デイヴィッド・アサートン [執筆] |
|
南奥羽地域における古浄瑠璃享受 : 文学史と語り物文芸研究の接点を求めて |
宮腰直人 [執筆] |
|
平将門朝敵観の伝播と成田山信仰 : 将門論の位相・明治篇 |
鈴木彰 [執筆] |
|
近代日本と植民地能楽史の問題 : 問題の所在と課題を中心に |
徐禎完 [執筆] |
|
反復と臨場 : 物語を体験すること |
會田実 [執筆] |
|
ホメロスから見た中世日本の『平家物語』 : 叙事詩の語用論的な機能へ |
クレール=碧子・ブリッセ [執筆] |
|
浦島太郎とルーマニアの不老不死説話 |
ニコラエ・ラルカ [執筆] |
|
仏教説話と笑話 : 『諸仏感応見好書』を中心として |
周以量 [執筆] |
|
南方熊楠論文の英日比較 : 「ホイッティントンの猫--東洋の類話」と「猫一疋の力に憑って大富となりし人の話」 |
志村真幸 [執筆] |
|
「ロンドン抜書」の中の日本 : 南方熊楠の文化交流史研究 |
松居竜五 [執筆] |
|
南方熊楠の論集構想 : 毛利清雅・高島米峰・土宜法龍・石橋臥波 |
田村義也 [執筆] |
|
理想の『日本文学史』とは? |
ツベタナ・クリステワ [執筆] |
|
往還と越境の文学史にむけて : 総論 |
宮腰直人 [執筆] |
|
〈環境文学〉構想論 |
小峯和明 [執筆] |
|
古典的公共圏の成立時期 |
前田雅之 [執筆] |
|
18.
|
図書
|
目黒将史編
目次情報:
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|
総論 : 〈資料〉から文学世界を拓く |
目黒将史 [執筆] |
|
〈説話本〉小考 : 『印度紀行釈尊墓況説話筆記』から |
小峯和明 [執筆・翻刻] |
|
鹿児島県歴史資料センター黎明館寄託・個人蔵『「武家物語絵巻」』について : お伽草子『土蜘蛛』の一伝本 |
鈴木彰 [執筆] |
|
国文学研究資料館蔵『大橋の中将』翻刻・略解題 |
粂汐里 [翻刻・解題] |
|
立教大学図書館蔵『「安珍清姫絵巻」』について |
大貫真実 [執筆] |
|
『如來在金棺囑累清淨莊嚴敬福經』の新出本文 |
蔡穗玲 [執筆] ; [ヤン・ミューレンベルンド訳] |
|
名古屋大学蔵本『百因縁集』の成立圏 |
中根千絵 [執筆] |
|
『諸社口決』と伊勢灌頂・中世日本紀説 |
高橋悠介 [執筆] |
|
圓通寺藏『血脈鈔』紹介と翻刻 |
渡辺匡一 [執筆・翻刻] |
|
澄憲と『如意輪講式』 : その資料的価値への展望 |
柴佳世乃 [執筆] |
|
今川氏親の『太平記』観 |
和田琢磨 [執筆] |
|
敷衍する歴史物語 : 異国合戦軍記の展開と生長 |
目黒将史 [執筆] |
|
『中山世鑑』の伝本について : 内閣文庫本を中心に |
小此木敏明 [執筆] |
|
横山重と南方熊楠 : お伽草子資料をめぐって |
伊藤慎吾 [執筆] |
|
翻印南部家旧蔵群書類従本『散木奇歌集』頭書 |
山田洋嗣 [解説・翻刻] |
|
地域における書物の集成 : 弘前藩主および藩校「稽古館」の旧蔵本から地域の「知の体系」を考える |
渡辺麻里子 [執筆] |
|
漢字・字喃研究院所蔵文献をめぐって : 課題と展望 |
グエン・ティ・オワイン [執筆] |
|
総論 : 〈資料〉から文学世界を拓く |
目黒将史 [執筆] |
|
〈説話本〉小考 : 『印度紀行釈尊墓況説話筆記』から |
小峯和明 [執筆・翻刻] |
|
鹿児島県歴史資料センター黎明館寄託・個人蔵『「武家物語絵巻」』について : お伽草子『土蜘蛛』の一伝本 |
鈴木彰 [執筆] |
|
19.
|
図書
|
島田雅彦著
出版情報: |
東京 : 集英社インターナショナル , 東京 : 集英社 (発売), 2017.12 |
シリーズ名: |
インターナショナル新書 ; 016 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
共同研究歴史叙述と文学編
出版情報: |
立川 : 人間文化研究機構国文学研究資料館, 2017.3 |
シリーズ名: |
国文学研究資料館研究成果報告 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
島内裕子編著
|
22.
|
図書
|
松田浩 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
今西祐一郎著
|
24.
|
EB
|
林四郎著
|
25.
|
EB
|
島内裕子著
目次情報:
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|
草庵・閑居・廃園の文学誌 |
|
|
『方丈記』 : 草庵記の誕生 |
|
|
『徒然草』 : 住まいを論評する |
|
|
風雅な庭園 : 中世文人の造園趣味 |
|
|
近世前期の住居記 : 木下長嘯子から芭蕉まで |
|
|
閑居記のユーモア : 横井也有と大田南畝 |
|
|
廃屋と陋巷 : 樋口一葉と泉鏡花 |
|
|
市隠への憧憬 : 夏目漱石と森鷗外 |
|
|
近代の散策記 : 佐藤春夫から野田宇太郎まで |
|
|
草庵記の継承 : 森茉莉の世界 |
|
|
住まいの文学のゆくえ : 吉田健一の世界 |
|
|
草庵・閑居・廃園の文学誌 |
|
|
『方丈記』 : 草庵記の誕生 |
|
|
『徒然草』 : 住まいを論評する |
|
|
26.
|
図書
|
堀誠著
出版情報: |
東京 : 研文出版, 2015.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
五味文彦著
出版情報: |
東京 : 山川出版社, 2015.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
福田孝著
|
29.
|
EB
|
勝又浩著
|
30.
|
図書
|
小西甚一著
|
31.
|
図書
|
ツベタナ・クリステワ編 ; 小峯和明 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 笠間書院, 2014.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
EB
|
諏訪春雄著
|
33.
|
図書
|
久保田淳著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2013.2 |
シリーズ名: |
岩波ジュニア新書 ; 85 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
河野貴美子, Wiebke Denecke編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 162 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
東アジアにおける「文」の概念をめぐる覚え書き |
鈴木貞美 [著] |
|
日本古代の文字文明 |
新川登亀男 [著] |
|
「言」「語」と「文」 : 諺を記すこと |
河野貴美子 [著] |
|
『源氏物語』の「ふみ」と「文」 : 「少女」巻の恋文から漢学・漢籍・漢詩まで |
陣野英則 [著] |
|
大宝二年度遣唐使が日本の文筆にもたらしたもの : 慶雲三年正月十二日勅書を中心に |
高松寿夫 [著] |
|
嵯峨朝における「文章経国」再論 |
Wiebke Denecke [著] |
|
福地源一郎の「文」学 |
山田俊治 [著] |
|
「文道の大祖」考 : 学問神としての天神の淵源 |
吉原浩人 [著] |
|
「文章」と「才学」 : 平安後期の用例からその特質を探る |
佐藤道生 [著] |
|
「文人」精神の現代的展開 : 服部南郭・祇園南海から吉増剛造・車谷長吉まで |
林浩平 [著] |
|
『古事記』序文生成論典拠再考 : 上代日本の作文の一例として |
瀬間正之 [著] |
|
詠物と言志 : 『懐風藻』から勅撰三集に至る |
蒋義喬 [著] |
|
詩歌の日記化と白楽天の詩歌 |
張哲俊 [著] |
|
「花鳥風月」形成への道 : 平安朝漢詩文に見る |
後藤昭雄 [著] |
|
『新楽府略意』と『唐蒙求』 : 「新楽府」の説話的側面 |
Jennifer Guest [著] |
|
成島柳北の戯文と擬文 : 『伊都滿底草』から新聞雑録まで |
Matthew Fraleigh [著] |
|
感情表現としての「文」の近代 : 夏目漱石『草枕』における詩歌と自然と「浪漫主義」 |
Daniel Poch [著] |
|
雑誌『文』における「文」 : 言文一致論争を中心に |
宗像和重 [著] |
|
「文」の学の近代へ : 小中村清矩と芳賀矢一との距離 |
神野藤昭夫 [著] |
|
東アジアにおける「文」の概念をめぐる覚え書き |
鈴木貞美 [著] |
|
日本古代の文字文明 |
新川登亀男 [著] |
|
「言」「語」と「文」 : 諺を記すこと |
河野貴美子 [著] |
|
35.
|
図書
|
久保田淳 [著]
出版情報: |
東京 : 角川学芸出版 , 東京 : KADOKAWA (発売), 2013.7 |
シリーズ名: |
角川文庫 ; 18070 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
37.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
38.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
39.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
40.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
41.
|
図書
|
ドナルド・キーン著 ; 徳岡孝夫訳
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2011.1-2013.11 |
シリーズ名: |
中公文庫 ; [キ-3-15~32] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
久保田淳 [ほか] 編著
|
43.
|
図書
|
鈴木健一編
出版情報: |
東京 : 三弥井書店, 2011.3-2012.7 |
シリーズ名: |
日本古典の自然観 ; 1-4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
岡崎真紀子 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 平凡社, 2012.11 |
シリーズ名: |
平凡社ライブラリー ; 776 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
鈴木登美 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2012.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
46.
|
図書
|
渡部直己著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2012.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
47.
|
図書
|
長島弘明編著
|
48.
|
図書
|
山口仲美著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.1 |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1287 |
子書誌情報: |
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|
49.
|
図書
|
東京大学教養学部国文・漢文学部会編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2011.5 |
シリーズ名: |
古典日本語の世界 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
50.
|
図書
|
ハワード・ヒベット, 日本文学と笑い研究会編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1998.7-2010.12 |
子書誌情報: |
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|
第1集: 欧米文学の笑いと日本文学の笑い |
ハワード・ヒベット [著] |
|
李笠翁と日本の戯作者 |
岡晴夫 [著] |
|
俳諧の翻訳 : ロシア篇 |
田村充正 [著] |
|
韓国の笑いと日本の笑い : 『古今笑叢』を中心に |
安宥珍 [著] |
|
最初の台湾笑話集 : 川合真永氏の『台湾笑話集』と江戸小咄との係わり |
陳麗羽 [著] |
|
西鶴浮世草子の笑い |
浅野晃 [著] |
|
西鶴小説の俳趣 |
冨士昭雄 [著] |
|
落語における笑いの生成 |
中込重明 [著] |
|
『画口合種瓢』と『画口合瓢之蔓』 |
中島穂高 [著] |
|
笑いと笑み : 川柳におけるユーモア |
有吉英治 [著] |
|
ヤフーの系譜(一) : 猫・河童・家畜人・吉里吉里人 |
内田道雄 [著] |
|
志賀直哉の<笑い> : その特徴と「赤西蠣太」 |
国岡彬一 [著] |
|
近・現代小説における「笑い」の研究のための覚書 : ナンセンスからの出発 |
鈴木貞美 [著] |
|
太宰治の文学と笑い : 序説 |
丸山俊 [著] |
|
「男はつらいよ」偏痴気論 : 登場人物命名法 |
延広真治 [著] |
|
笑いの本質、分類、意義 |
羽鳥徹哉 [著] |
|
第2集: 菊と魚(一) |
ハワード・ヒベット [著] ; マーク・ボーラー, 羽鳥徹哉訳 |
|
メキシコの先住民の笑いについての一考察 |
長谷川ニナ [著] |
|
『仁勢物語』 : パロディと滑稽 |
ラウラ・モレッティ [著] |
|
蕉風連句の笑い |
堀切実 [著] |
|
江戸小咄の笑い : 言葉の洒落のはたらき |
鈴木久美 [著] |
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明治、「世界」を笑う |
中込重明 [著] |
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英雄を笑う「団団珍聞」の総生寛 : ニュースと史実と演劇と |
杉井和子 [著] |
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尾崎紅葉「夏小袖」について : 翻案法の考察と舌耕文芸との関連 |
小島佐江子 [著] |
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井伏鱒二の笑い : 「山椒魚」など |
羽鳥徹哉 [著] |
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ファルスとナンセンス文学 : 坂口安吾「ピエロ伝道者」論 |
小林真二 [著] |
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太宰治の文学と笑い : 「畜犬談」「十二月八日」について |
丸山俊 [著] |
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「猫町」の笑い : 萩原朔太郎と水木しげる |
山田吉郎 [著] |
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第3集: 菊と魚(二) |
ハワード・ヒベット [著] ; マーク・ボーラー, 羽鳥徹哉訳 |
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イギリス的ユーモアの特性(一) : マザー・グースを中心に |
鈴木紘治 [著] |
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マーク・トウェインのhumanityとhumor |
佐野潤一郎 [著] |
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英泉画『ぢくちあんどう』 |
中島穂高 [著] |
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近代語の「〜するがいい」「〜したがいい」形式の用法と笑い |
中田幸子 [著] |
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曾我廼家五郎の喜劇とモダニズム : 演劇近代化の諸問題 |
日比野啓 [著] |
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三大喜劇王はいかに笑われたか : 一九二〇年代映画雑誌に見る<笑い>観 |
小林真二 [著] |
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近代文学史と笑い : 骨皮道人の著作群を例に |
中込重明 [著] |
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紅葉の翻案と笑い : <性格>より<風俗>へ |
杉井和子 [著] |
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宇野浩二の笑い : 「龍介の天上」をめぐって : 芥川龍之介との関係から |
増田周子 [著] |
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牧野信一の文学と笑い |
羽鳥徹哉 [著] |
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太宰治「人間失格」に於ける笑い(前編) : 「人間失格」はなぜ悲劇として読まれたのか |
丸山俊 [著] |
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武蔵野のモチーフと笑い : 文学と漫画の間 |
山田吉郎 [著] |
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笑いを詠む |
平野太朗 [著] |
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第4集: パロディの復権 |
ハワード・ヒベット [著] ; 田口孝夫訳 |
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アメリカ人の「ヒューモア」 : ささやかな体験談 |
佐伯彰一 [著] |
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イギリス的ユーモアの特性(二) : マザー・グースを念頭に三書を読む |
鈴木紘治 [著] |
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笑いとこころ : 「ホメオスタシスの原理」から考える |
井上宏 [著] |
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異文化コミュニケーションにおけるユーモアの効果 : 英語落語「時うどん」の例 |
大島希巳江 [著] |
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笑いを観る : ジョークの受容理論 |
浦和男 [著] |
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日本近代文学のなかの<笑い>と<笑いの喪失> : 二葉亭四迷から花田清輝へ |
綾目広治 [著] |
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「旧主人」(島崎藤村) における笑い : 絵画的場面から後退してゆく俗の言葉 |
杉井和子 [著] |
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宇野浩二「さ迷へる蝋燭」の笑い : 今井白楊をモチーフとして |
増田周子 [著] |
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林不忘「新講談丹下左膳」の笑い : 講談への回帰をめぐって |
小林真二 [著] |
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笑いの短歌評釈 : 明治期作品を中心に |
山田吉郎 [著] |
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生と死とユーモア : 笑いによる死の無化は可能か、文学作品の場合 |
羽鳥徹哉 [著] |
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第5集: 西鶴の浮世 |
ハワード・ヒベット [著] ; 田中英史訳 |
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『古今集』物名「わらび」の謎 |
織田正吉 [著] |
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マザー・グース笑い唄考(一) |
鈴木紘治 [著] |
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「笑う人」 (ホモ・リーデンス) とバフチーン |
川端香男里 [著] |
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「笑う」という行為 : こころを空っぽに |
井上宏 [著] |
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一枚漫画と笑い |
浦和男 [著] |
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「お笑い」分析の二面的アプローチへ : いとしこいし漫才の考察 |
ティル・ワインガートナー [著] |
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昔話の中での笑い : 異質な場面を言葉で結ぶ |
高橋実 [著] |
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ビジネス・コミュニケーションにおける"ユーモア度"と営業成績との関連性 |
大島希巳江 [著] |
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幸田露伴の遊びと笑い : 根岸党を基点として |
出口智之 [著] |
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芥川龍之介が見た宇野浩二の<エスプリ・ガウロア> : 「長い恋仲」と滑稽文学者海賀変哲との対比に示された世界 |
鷲崎秀一 [著] |
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「喜劇」の誕生 : 曾我廼家五郎・十郎の初期の活動 |
日比野啓 [著] |
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笑いの短歌評釈 : 昭和前期を中心に |
山田吉郎 [著] |
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佐々木邦のユーモア小説 |
羽鳥徹哉 [著] |
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中島敦の文学と笑い(上) |
鷺只雄 [著] |
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『真珠』(坂口安吾)の悲しい笑い |
杉井和子 [著] |
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<笑い>の系譜 : 井伏・太宰・梅崎・安岡 |
関谷一郎 [著] |
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笑いと思考 : 笑えたかも知れない『死霊』 |
綾目広治 [著] |
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第6集: 吉原の才人達 |
ハワード・ヒベット [著] ; 丸川桂子訳 |
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マザー・グース笑い唄考(二) |
鈴木紘治 [著] |
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笑う<わたし> : チェーザレ・ザヴァッティーニの初期文学作品における<わたし> |
石田聖子 [著] |
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韓国の「肉談」の笑い : 『古今笑叢』を中心として |
曺喜澈 [著] |
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笑いが元気の「気」をめぐらせる |
井上宏 [著] |
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大笑いとほほえみ |
原田純 [著] |
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笑いの橋脚と架橋 : その受容と変容の身体性 |
山口政信 [著] |
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笑いのネタについての認知語用的研究 |
肖伝国, 劉俊 [著] |
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規範ズレ+α型ネタについて : 現代笑芸分析授業ノートより |
小林真二 [著] |
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佛教と笑いについて : 日蓮のユーモアについて考える |
渡邊寶陽 [著] |
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良寛の笑い |
高橋玲司 [著] |
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近世前期怪異小説と笑い |
佐伯孝弘 [著] |
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秋田山北の前句と西馬音内盆踊の地口 |
堀切実 [著] |
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国木田独歩と笑い : 「上等ポンチ」と「米国一口噺」 |
浦和男 [著] |
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根岸党の旅と文学 : 『草鞋記程』の成立考証から |
出口智之 [著] |
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滑稽小説としての「明暗」 |
細谷博 [著] |
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老いと笑い : 内田百間 |
綾目広治 [著] |
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中島敦の文学と笑い(下) |
鷺只雄 [著] |
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遠藤周作の笑い |
羽鳥徹哉 [著] |
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金馬・正蔵はなぜセコと言われたか : 昭和戦後期落語についての一考察 |
日比野啓 [著] |
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藤子・F・不二雄の笑い : ギャグからユーモアへ |
有吉英治 [著] |
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笑いの短歌評釈 : 戦後作品をめぐって |
山田吉郎 [著] |
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第1集: 欧米文学の笑いと日本文学の笑い |
ハワード・ヒベット [著] |
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李笠翁と日本の戯作者 |
岡晴夫 [著] |
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俳諧の翻訳 : ロシア篇 |
田村充正 [著] |
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