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方丈記 ; 徒然草
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 日本文学研究資料刊行会編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 有精堂出版, 1971.7
- 形態:
- 3, 321p ; 22cm
- 著者名:
- 日本文学研究資料刊行会 <DA00131905>
- シリーズ名:
- 日本文学研究資料叢書 <BN00108272>
- 目次情報:
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大福光寺本方丈記解説 山田孝雄[著] 方丈記研究序説 簗瀬一雄[著] 方丈記序論 永積安明[著] 方法論的にみた方丈記の作品研究 西尾実[著] 「方丈記」批判 : 抒情文学としての規定 菅原真静[著] 方丈記について 永積安明[著] 永積氏の「方丈記と徒然草」を読んで 石母田正[著] 方丈記の思想と文体 伊藤博之[著] 方丈記私論 : 「構造と意味」「叙実と抒情」 佐々木八郎[著] 広本方丈記と略本方丈記 細谷直樹[著] 「不請阿弥陀仏」私見 : 方丈記跋文の解釈をめぐって 山田昭全[著] 危機の文学としての方丈記論 舟橋聖一[著] 徒然草の成作時期考 高乗勲[著] 徒然草本文批評小論 飯野竹男[著] 徒然草成立論の現況について 小山敦子[著] 兼好の遁世生活とつれづれ草の成立 安良岡康作[著] つれづれ草のつれづれ 野村宗朔[著] 「つれづれ草のつれづれ」を読んで 橘純一[著] 『徒然草』の思想を論ず 斎藤勇[著] 徒然草の鑑賞 吉村冬彦[著] 新訳徒然草の初めに 与謝野晶子[著] 郁達夫と徒然草選訳 近藤春雄[著] 家司兼好の社会圏 : 徒然草創作時の兼好を彫塑する試み 風巻景次郎[著] 兼好法師 村田正志[著] 兼好法師の冤罪 高木武[著] 兼好研究の一コマ 神田秀夫[著] 晩年の兼好法師 金子金治郎[著] 卜部兼好書状の考察 : 兼好と後二条帝 林瑞栄[著] 兼好の周辺 鎌田元雄[著] 兼好の周辺(補遺) 鎌田元雄[著] 歌人としての兼好論序説 : 兼好自撰家集を中心として 荒木尚[著] 兼好の古今受講について : 細川文庫蔵三条西実隆本『古今和歌集』奥書の報告 田中道雄[著] 大福光寺本方丈記解説 山田孝雄[著] 方丈記研究序説 簗瀬一雄[著] 方丈記序論 永積安明[著] 方法論的にみた方丈記の作品研究 西尾実[著] 「方丈記」批判 : 抒情文学としての規定 菅原真静[著] 方丈記について 永積安明[著] - 書誌ID:
- BN00987548
- ISBN:
- 9784640300294 [4640300298]