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1.

電子ブック
ＥＢ
1. 進化と人間行動. 第2版 (: electronic bk)
長谷川寿一, 長谷川眞理子, 大槻久著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2022.4
オンライン: https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000124697
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2.

電子ブック
ＥＢ
2. 思春期学 (: electronic bk)
笠井清登 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.5
オンライン: https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000028053
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目次情報: 続きを見る
総合人間科学としての思春期学 笠井清登 [著]
思春期はなぜあるのか : 人類進化学からの視点 長谷川眞理子 [著]
思春期発達の基盤としてのアタッチメント 遠藤利彦 [著]
思春期のアイデンティティ形成 西平直 [著]
思春期の発達教育心理学 平石賢二 [著]
思春期の発達疫学 安藤俊太郎, 西田淳志 [著]
思春期のホルモン変化 西谷正太, 藤川慎也 [著]
思春期の心と体の発達 平岩幹男 [著]
脳の思春期発達 小池進介 [著]
言語・コミュニケーションの思春期発達 橋本龍一郎, 酒井弘, 萩原裕子 [著]
思春期における自我の確立とその脳基盤 福田正人 [著]
社会性の神経基盤 藤井直敬 [著]
報酬系の神経基盤 村尾託朗, 村井俊哉, 高橋泰城 [著]
思春期と発声学習 : 鳥とヒトに見る脳機能の類似点 岡ノ谷一夫 [著]
統合失調症 笠井清登 [著]
気分障害 高垣耕企, 岡本泰昌 [著]
発達障害 金生由紀子 [著]
摂食障害 田中聡 [著]
依存症 鶴身孝介, 村井俊哉 [著]
回復とは何か : 40年かけて「収まりがついた」私が思うこと 夏苅郁子 [著]
病の受け入れに対する一般市民の潜在能力と可能性 石井綾華 [著]
「困った時に人は助け合う」行動の科学 : 私はケアラーだったのだ! 堀江紀一 [著]
青年心理学との融合 溝上慎一 [著]
思春期学と社会医学 川上憲人 [著]
総合人間科学としての思春期学 笠井清登 [著]
思春期はなぜあるのか : 人類進化学からの視点 長谷川眞理子 [著]
思春期発達の基盤としてのアタッチメント 遠藤利彦 [著]
3.

図書
図書
3. 進化と人間行動
長谷川眞理子, 長谷川寿一著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1628216-1-0711
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4.

図書
図書
4. 行動・生態の進化
長谷川眞理子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.6
シリーズ名: シリーズ進化学 / 石川統 [ほか] 編集 ; 6
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5.

図書
図書
5. 病気はなぜ、あるのか : 進化医学による新しい理解
ランドルフ・M・ネシー, ジョージ・C・ウィリアムズ著 ; 長谷川眞理子, 長谷川寿一, 青木千里訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2001.4
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6.

図書
図書
6. 進化と人間行動
長谷川寿一, 長谷川眞理子著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.4
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7.

図書
図書
7. 人が人を殺すとき : 進化でその謎をとく
マーティン・デイリー, マーゴ・ウィルソン著 ; 長谷川眞理子, 長谷川寿一訳
出版情報: 東京 : 新思索社, 1999.11
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8.

図書
図書
8. 知のモラル
小林康夫, 船曳建夫編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.4
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目次情報: 続きを見る
知のモラルを問うために : 21世紀のモラルをもとめて 小林康夫 [執筆]
「知」の賢慮に向けて : 知とモラルそして知のモラル : 人権 樋口陽一 [執筆]
国際法と公正 : 国際法の諸事例を通して : 国際法 小寺彰 [執筆]
マジック・ミラーの盲点 : 比較文化の知識社会学 : 異文化理解 リヒター,シュテフィ [執筆]
神話をこわす知 : 歴史研究のモラルとは? : 歴史 小熊英二 [執筆]
社会的公正への道 : 三里塚における対話 : 権力と反権力 隅谷三喜男 [執筆]
「学校的なもの」を問う : 教育の場における権力・身体・知 : 教育 森政稔 [執筆]
「美」について : 谷崎潤一郎『疎開日記』から : 戦争 蓮實重彦 [執筆]
エチカとエートス : 「ヴェネチアの天使」の哲学 : 政治的実践 カッチャーリ,マッシモ [執筆] ; 村松真理子訳 ; 小林康夫構成
種と個のあいだ : 「利己的な遺伝子」をめぐって : 遺伝子 長谷川眞理子 [執筆]
「奇妙なサル」に見る互恵性 : 進化行動生物学からのアプローチ : 生物としてのヒト 長谷川寿一 [執筆]
危機のモラル : マレクラ島のフィールドから : 人間社会の成立 船曳建夫 [執筆]
コレクションとアブダクション : 学問の作り方とその責任 : 人工物の世界 吉川弘之 [執筆]
真理からフィクションへ : 知のエチカ・詩のエチカ : 主体化 松浦寿輝 [執筆]
大学と菩提心 : 「般若心経」に読む知の行為の根源 : 探究心 竹内信夫 [執筆]
「魂の自然な祈り」 : ベンヤミン・大江健三郎・ヴェイユ : 注意力 小林康夫 [執筆]
結び : そして希望せよ 船曳建夫 [執筆]
知のモラルを問うために : 21世紀のモラルをもとめて 小林康夫 [執筆]
「知」の賢慮に向けて : 知とモラルそして知のモラル : 人権 樋口陽一 [執筆]
国際法と公正 : 国際法の諸事例を通して : 国際法 小寺彰 [執筆]
9.

図書
図書
9. 人間はどこまでチンパンジーか? : 人類進化の栄光と翳り
J. ダイアモンド著 ; 長谷川真理子, 長谷川寿一訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 1993.10
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