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1.

図書
図書
1. コロナ後の教育へ : オックスフォードからの提唱
苅谷剛彦著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2020.12
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 708
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はじめに : 教育改革神話を解体する
教育を論じる思考の習性
「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す
文部官僚による「法を道具にした統治」
大学教育は「抽象的改革論」に抵抗できるか
2019年入試大混乱を生んだ「教育改革神話」を駁す
和製グローバル化の悲哀
文系研究の日本的特徴
海外の日本研究の推移が問いかけるもの
人類の危機に人文学は貢献できるか
教育論議クロニクル : 2016～20年
コロナ渦中の教育論
はじめに : 教育改革神話を解体する
教育を論じる思考の習性
「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す
2.

図書
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2. オックスフォードからの警鐘 : グローバル化時代の大学論
苅谷剛彦著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.7
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 587
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