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1.

図書

図書
辻村みよ子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2018.3
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2.

図書

図書
辻村みよ子, 山元一編 ; 愛敬浩二 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 信山社, 2018.6
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3.

図書

図書
阪口正二郎, 毛利透, 愛敬浩二編 ; 榎透 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2017.6
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4.

図書

図書
関西学院大学災害復興制度研究所編 ; 棟居快行 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.5
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5.

図書

図書
本秀紀編 ; 愛敬浩二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2015.4
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6.

図書

図書
水島朝穂編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.12
シリーズ名: シリーズ日本の安全保障 / 遠藤誠治, 遠藤乾編集代表 ; 3
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安全保障の立憲的ダイナミズム 水島朝穂 [執筆]
九条の政府解釈のゆくえ 水島朝穂 [執筆]
主権・自衛権・安全保障 : 「危機」の概念としての憲法制定権力 高作正博 [執筆]
九条論を開く : 「平和主義と立憲主義の交錯」をめぐる一考察 山元一 [執筆]
軍隊と憲法 石川健治 [執筆]
文民統制論のアクチュアリティ 青井未帆 [執筆]
裁判所と九条 蟻川恒正 [執筆]
インテリジェンスと監視 岡本篤尚 [執筆]
立憲・平和主義の構想 愛敬浩二 [執筆]
リスクの憲法論 : 自由に対峙する環境と災害 藤井康博, 高橋雅人 [執筆]
安全保障の市民的視点 : ミリタリー、市民、日本国憲法 君島東彦 [執筆]
安全保障の立憲的ダイナミズム 水島朝穂 [執筆]
九条の政府解釈のゆくえ 水島朝穂 [執筆]
主権・自衛権・安全保障 : 「危機」の概念としての憲法制定権力 高作正博 [執筆]
7.

図書

図書
志田陽子編 ; 愛敬浩二 [ほか著]
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.4
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『ゴジラ』の時代 : 憲法前文、1条、9条 水島朝穂 [執筆]
『戦争のはじめかた』の終わりかた : 憲法9条、83条 水島朝穂 [執筆]
国家の統治原理の転換と戦争責任・戦後補償 飯島滋明 [執筆]
憲法とは何か : 国際社会が凝視した国家建設・憲法制定 江島晶子 [執筆]
法学博士の異常な愛情 : または2008年宇宙戦の旅 藤井康博 [執筆]
近代市民革命と憲法 : 近代憲法獲得の歴史を追体験する 君島東彦 [執筆]
アパルトヘイト法国家体制を変えた歌の力 : 抵抗権の一つのかたち 榎澤幸広 [執筆]
突きつけられる日本の選挙の実態 中島宏 [執筆]
「総意」として維持される天皇の「不自由」 中島宏 [執筆]
イギリス映画に描かれた国王・王室 愛敬浩二 [執筆]
抵抗運動における良心と表現の自由 西原博史 [執筆]
瞳の前で愛を読むひと : 尊厳・自由を映すひと 藤井康博 [執筆]
私の生き方は、私が決める! 中島徹 [執筆]
表現の自由 : なぜそれが貴重なのか 石崎学 [執筆]
市民的不服従 : 人権を実現する困難 石崎学 [執筆]
監視社会における個人の自由 : 表現の自由、芸術の自由 奥山亜喜子 [執筆]
戦時下の表現の自由と検閲 奥山亜喜子 [執筆]
日本の刑事司法の現状 飯島滋明 [執筆]
『踊る大捜査線』から考える警察と行政 榎澤幸広 [執筆]
死刑制度とどのように向き合うか 中島徹 [執筆]
正義感と法的正義の間で 志田陽子 [執筆]
人間に値する生存とは何か 遠藤比呂通 [執筆]
子どもの人権実現を引き受けるということ 西原博史 [執筆]
労働基本権の保障と個人の尊厳 愛敬浩二 [執筆]
未来 (あす) を夢みる子どもたち : 「子どもの権利」とは何か 彼谷環 [執筆]
「生きる」ことの偶然と必然 : 核時代の生存権 彼谷環 [執筆]
人権価値の普遍性と文化の多元性 愛敬浩二 [執筆]
愛することの自由と平等を求めて 中島徹 [執筆]
強迫的性別二元制 齊藤笑美子 [執筆]
多文化断絶社会ニッポン 齊藤笑美子 [執筆]
外国人の人権と差別 飯島滋明 [執筆]
「精神疾患」のある人と人権 石崎学 [執筆]
「曇りなき眼で見定める」 : ハンセン病と差別 中島宏 [執筆]
「そう遠くない未来」 : 遺伝子差別と憲法 山本龍彦 [執筆]
権力を疑って観る立憲主義 : そのスパイ・国策映画に騙されるな 藤井康博 [執筆]
映画と国家 : ドイツにおける映画政策 奥山亜喜子 [執筆]
ハリウッド映画と冷戦 : 職業表現者の「思想良心の自由」 志田陽子 [執筆]
民主社会における「君主」の表象 愛敬浩二, 山元一述 ; 志田陽子司会
南アフリカに見る国家の変動と人権 江島晶子, 榎澤幸広述 ; 志田陽子司会
憲法における刑事手続の理念 飯島滋明述 ; 志田陽子司会
『ゴジラ』の時代 : 憲法前文、1条、9条 水島朝穂 [執筆]
『戦争のはじめかた』の終わりかた : 憲法9条、83条 水島朝穂 [執筆]
国家の統治原理の転換と戦争責任・戦後補償 飯島滋明 [執筆]
8.

図書

図書
森英樹, 白藤博行, 愛敬浩二編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2012.3
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9.

図書

図書
愛敬浩二著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2012.9
シリーズ名: 現代憲法理論叢書
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10.

図書

図書
井上達夫 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.4
シリーズ名: 岩波講座憲法 ; 1
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市民的自由は憲法学の基礎概念か 毛利透著
社会契約は立憲主義にとってなお生ける理念か 愛敬浩二著
「法の支配」の立憲主義的保障は「裁判官の支配」を超えうるか 渡辺康行著
権力分立原理は国家権力を実効的に統御しうるか 瀧川裕英著
共和主義ルネッサンスは立憲主義の死か再生か 駒村圭吾著
公私区分批判はリベラルな立憲主義を超えうるのか 巻美矢紀著
差異の政治は自己表出力なき者の人権を擁護しうるのか 関良徳著
リバタリアンは「立憲主義の為の闘争」を戦いうるのか 吉永圭著
政治的リベラリズムにおける「立憲的精髄」は「暫定協定」を超えうるか 大日方信春著
プラグマティズムは法の支配を否定するか 淺野博宣著
根元的規約主義は解釈改憲を放縦化させるのか 大屋雄裕著
憲法の公共性はいかにして可能か 井上達夫著
市民的自由は憲法学の基礎概念か 毛利透著
社会契約は立憲主義にとってなお生ける理念か 愛敬浩二著
「法の支配」の立憲主義的保障は「裁判官の支配」を超えうるか 渡辺康行著