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1.

図書

図書
大越愛子 [ほか] 著
出版情報: 武蔵野 : 白澤社 , 東京 : 現代書館 (発売), 2001.5
シリーズ名: フェミニズム的転回叢書
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フェミニズム的転回のとき 大越愛子 [著]
倫理学とジェンダーの視点 : ハンナ・アーレントの政治哲学とその転回 志水紀代子 [著]
美的判断力の可能性 持田季未子 [著]
「日本」論という思想 : 同化の「暴力」 井桁碧 [著]
女性史研究と性暴力パラダイム 藤目ゆき [著]
フェミニズム的転回のとき 大越愛子 [著]
倫理学とジェンダーの視点 : ハンナ・アーレントの政治哲学とその転回 志水紀代子 [著]
美的判断力の可能性 持田季未子 [著]
2.

図書

図書
ボニー・ホーニッグ編 ; 岡野八代, 志水紀代子訳
出版情報: 東京 : 未來社, 2001.6
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フェミニストによるハンナ・アーレント理解 メアリー・G. ディーツ著
画一主義 (コンフォーミズム)、家政、そしてブラッブの襲撃 : ハンナ・アーレントにおける社会的なるものという概念の起源 ハンナ・フェニケル・ピトキン著
パーリアと彼女の影 : ハンナ・アーレントによるラーエル・ファルンハーゲンの伝記 セイラ・ベンハビブ著
ユダヤ人問題再考 : アーレント、プルースト、セクシュアリティをめぐる政治 モーリス・B. カプラン著
アゴニスティック・フェミニズムに向かって : ハンナ・アーレントとアイデンティティの政治 ボニー・ホーニッグ著
「暗い時代」の友愛について リサ・J. ディッシュ著
フェミニストによるハンナ・アーレント理解 メアリー・G. ディーツ著
画一主義 (コンフォーミズム)、家政、そしてブラッブの襲撃 : ハンナ・アーレントにおける社会的なるものという概念の起源 ハンナ・フェニケル・ピトキン著
パーリアと彼女の影 : ハンナ・アーレントによるラーエル・ファルンハーゲンの伝記 セイラ・ベンハビブ著