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図書

図書
下楠昌哉, 須川いずみ, 田村章編著 ; 伊東栄志郎 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 松籟社, 2022.2
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横たわる妻を想う : ジェイムズ・ジョイスと「横臥」の詩学 小島基洋著
眼を閉じるスティーヴン、横たわるベラックワ : 「子宮」イメージの変容とアリストテレスの思考の継承 深谷公宣著
違法無鑑札放浪犬の咆哮 : 『ユリシーズ』における犬恐怖と狂犬病言説 南谷奉良著
「キュクロプス」挿話のインターポレーション再考 小野瀬宗一郎著
ジェイムズ・ジョイス作品における排泄物 : 古典的スカトロジーから身体の思考へ 宮原駿著
ニンフの布 : ニジンスキー『牧神の午後』と「キルケ」挿話の比較考察 桐山恵子著
ハムレットを演じる若者たちのダブリン : 「スキュレとカリュブディス」挿話におけるスティーヴンの即興演技 岩田美喜著
『ユリシーズ』とヴォルタ座の映画 須川いずみ著
『ユリシーズ』のユグノー表象に見る移民像と共同体 岩下いずみ著
『ボヴァリー夫人』のパロディとしての『ユリシーズ』 : 笑い・パロディ・輪廻転生 新名桂子著
『ユリシーズ』和読の試み 『太陽を追いかけて』日出処へ : ブッダ・マリガンと京都の芸妓はん 伊東栄志郎著
海の記憶 : 山本太郎の『ユリシィズ』からジョイスの『ユリシーズ』へ 横内一雄著
恋歌に牙突き立てる吸血鬼 : スティーヴンの四行詩とゲーリック・リヴァイヴァルへの抵抗 田多良俊樹著
『ユリシーズ』で再現される夜の街 : 夢幻劇として読まない「キルケ」挿話 小田井勝彦著
「エウマイオス」挿話をめぐる「ファクト」と「フィクション」 田村章著
限りなく極小の数を求めて : 「イタケ」挿話における数字に関わる疑似崇高性について 下楠昌哉著
デダラス夫人からモリーへ : スティーヴンの鎮魂 中尾真理著
横たわる妻を想う : ジェイムズ・ジョイスと「横臥」の詩学 小島基洋著
眼を閉じるスティーヴン、横たわるベラックワ : 「子宮」イメージの変容とアリストテレスの思考の継承 深谷公宣著
違法無鑑札放浪犬の咆哮 : 『ユリシーズ』における犬恐怖と狂犬病言説 南谷奉良著
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図書

図書
松本朗責任編集 ; 岩田美喜, 木下誠, 秦邦生編著
出版情報: 東京 : 三修社, 2019.10
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3.

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図書
石塚久郎責任編集 ; 大久保譲 [ほか] 編集委員 ; 岩田美喜 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 三修社, 2014.6
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図書
岩田美喜 [著]
出版情報: 東京 : 松柏社, 2002.12
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