城と石垣 : その保存と活用

フォーマット:

図書

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峰岸純夫, 入間田宣夫編

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 高志書院, 2003.4

形態:

167p ; 21cm

著者名:

峰岸, 純夫(1932-) <DA00294706>

入間田, 宣夫(1942-) <DA00239774>

金森, 安孝(1952-) <DA18437199>

宮城, 重通(1950-) <DA18437202>

室野, 秀文(1960-) <DA18435400>

出月, 洋文(1955-) <DA18437213>

宮武, 正登(1963-) <DA18400155>

太田, 秀春(1973-) <DA15626694>

松山, 正將(1944-) <DA18437224>

柳原, 敏昭(1961-) <DA13352168>

永井, 路子(1925-) <DA00402332>

日本考古学協会 <DA0076308X>

鈴木, 啓(1932-) <DA0695768X>

千葉, 正樹(1956-) <DA13013195>

菊池, 慶子(1955-) <DA10665928>

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目次情報:

挨拶および経過報告	入間田宣夫 [執筆]
城郭保存・整備の現状と問題点	峰岸純夫 [執筆]
仙台城の石垣 : 本丸跡の石垣解体に伴う発掘調査から	金森安孝 [執筆]
仙台城石垣修復工事	宮城重通 [執筆]
史跡盛岡城跡の石垣修復	室野秀文 [執筆]
甲府城の石垣 : 平成の石垣修復を中心に	出月洋文 [執筆]
名護屋城跡と諸大名陣屋の石垣	宮武正登 [執筆]
倭城の石垣	太田秀春 [執筆]
討論のまとめ	松山正将, 柳原敏昭 [執筆]
石は語る歴史は語る	永井路子 [執筆]
城と石垣全国シンポジウムによせて	日本考古学協会 [執筆]
東北の城と石垣	鈴木啓 [執筆]
城下町と石垣	千葉正樹 [執筆]
「仙台河岸」と呼ばれる相良城址の石垣	菊池慶子 [執筆]

挨拶および経過報告	入間田宣夫 [執筆]
城郭保存・整備の現状と問題点	峰岸純夫 [執筆]
仙台城の石垣 : 本丸跡の石垣解体に伴う発掘調査から	金森安孝 [執筆]
仙台城石垣修復工事	宮城重通 [執筆]
史跡盛岡城跡の石垣修復	室野秀文 [執筆]
甲府城の石垣 : 平成の石垣修復を中心に	出月洋文 [執筆]

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書誌ID:

BA62318352  

ISBN:

9784906641598 [4906641598]