close
1.

図書

図書
廖欽彬 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2022.2
シリーズ名: 日文研・共同研究報告書 ; 178
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
田辺元による日本における最初のハイデガー受容 藤田正勝著
永遠の今 嶺秀樹著
和辻・マルクス・アリストテレス 安部浩著
九鬼周造 偶然-必然の戯れとしての芸術と実存 上原麻有子著
懺悔道のポエティクスに向けて 杉村靖彦著
九鬼周造とジャック・デリダ 亀井大輔著
西田幾多郎の思想における「永遠」概念の変遷をめぐる一試論 フォンガロ・エンリコ著
歴史主義としての田辺哲学 竹花洋佑著
三木清とハイデガー 廖欽彬著
日本近代美学と「あはれ」 河合一樹著
日本哲学史形成期におけるフッサール現象学の受容 浜渦辰二著
新田現象学と西田哲学 谷徹著
現象学者としての尾高朝雄 植村玄輝著
日本のハイデガー受容における弁証法 景山洋平著
王陽明・王龍渓・熊十力における良知の問題と現象学 倪梁康著
モナド論における論理の飛躍と朱熹の理気論の現象学的再建 方向紅著
家の現象学 朱剛著
静寂意識と万物一体 張偉著
革命文学論争における彭康 鈴木将久著
近代中国哲学の中のベルクソン像 王嘉新著
「他者理解」と「自己認識」 陳徳中著
台湾哲学概論 洪子偉著
ディルタイ哲学と京都学派 牧野英二著
海と島々からの日本思想史 合田正人著
詩人としてこの大地の上に住む 秋富克哉著
一九四〇年代前半の日本哲学の激変 植村和秀著
西田幾多郎の「物」をめぐる思想 志野好伸著
日本哲学史展開期におけるフッサール現象学の受容 浜渦辰二著
新儒家としての西田幾多郎 林永強著
御進講と日本哲学 張政遠著
和辻哲郎の倫理学の出発点 飯嶋裕治著
西田幾多郎と柳宗悦 太田裕信著
音をめぐる、めぐる音 佐藤麻貴著
和辻哲郎の倫理学における中国 山村奨著
桑木厳翼と中国哲学 中島隆博著
近代日本における中国哲学の誕生 佐藤将之著
儒教を媒介とするヨーロッパ・日本・中国の近代化について 井川義次著
近世における「漢神」の日本化について 呉偉明著
『善の研究』と老荘思想の関わりについて 王青著
霊性から哲学へ 小倉紀蔵著
近代韓国における西洋哲学の受容と展開 辛炫承著
国境を越えて旅する知 阮南著
フランス植民地期のベトナム知識人ファム・クインの「言語・文化ナショナリズム」と西洋哲学思想観 宮沢千尋著
植民地期ベトナムの思想状況と哲学の受容 廖欽彬著
田辺元による日本における最初のハイデガー受容 藤田正勝著
永遠の今 嶺秀樹著
和辻・マルクス・アリストテレス 安部浩著
2.

図書

図書
川尻文彦著
出版情報: 東京 : 汲古書院, 2022.1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章
「中体西用」論と「学戦」
辜鴻銘と「道徳」の課題
近代中国における「文明」
清末中国におけるルソー『社会契約論』
梁啓超の政治学
梁啓超と徳富蘇峰
近代中国における「哲学」
清末の「自由」
自由と功利
ある「革命」論
宮崎滔天『三十三年の夢』と章士釗『孫逸仙』
近代中国におけるデモクラシーの運命
終章
序章
「中体西用」論と「学戦」
辜鴻銘と「道徳」の課題
3.

図書

図書
川原秀城編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.2
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
東洋文庫編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2015.4
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
朝倉友海著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6
シリーズ名: 岩波現代全書 ; 037
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
ティモシー・ブルック [著] ; 本野英一訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.5
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
石川文康, 井川義次編
出版情報: 東京 : 明治書院, 2013.5
シリーズ名: 知のユーラシア / 堀池信夫総編集 ; 1
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
稲賀繁美編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.4
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
塩川伸明 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2012.5
シリーズ名: ユーラシア世界 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「東」と「西」 : 特にロシアと東方との関係について 宇山智彦 [執筆]
ロシア文学における東と西 安岡治子 [執筆]
思想としての戦間期ユーラシア主義 : ロシア思想のグローバル・ヒストリー 浜由樹子 [執筆]
現代ロシアのユーラシア主義の検証 : 現実政治の脈絡のなかで 中村裕 [執筆]
チェコ人のロシア表象と自己表象 : 中欧から見たロシア 石川達夫 [執筆]
ツァーリとシャーに仕えたアルメニア人 : 「言葉の箱」と呼ばれた一族の活動から 前田弘毅 [執筆]
カザフ知識人にとっての「東」と「西」 : 階層的国際秩序の認識と文化的精神性の希求 宇山智彦 [執筆]
複合する視線 : チュヴァシの在来信仰とロシア正教会 後藤正憲 [執筆]
セルビア語の言語構造に見る「東」と「西」 : 中東欧・バルカンにおける言語接触 野町素己 [執筆]
「東」と「西」 : 特にロシアと東方との関係について 宇山智彦 [執筆]
ロシア文学における東と西 安岡治子 [執筆]
思想としての戦間期ユーラシア主義 : ロシア思想のグローバル・ヒストリー 浜由樹子 [執筆]
10.

図書

図書
堀池信夫編
出版情報: 東京 : 明治書院, 2011.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
ローマ教皇文書における実践神学の進展と典礼問題のゆくえ 菊地章太 [著]
明末清初の西学啓蒙と象数学 武田時昌 [著]
十七・十八世紀ドイツにおけるオランダ人批判と擁護 : オランダ人の日本での言動をめぐる論争とケンプファー『日本史』 岡野薫 [著]
若きライプニッツと朱子の邂逅 : シュピツェル『中国文芸論』をめぐって 井川義次 [著]
デュ・アルドと『百科全書』の架け橋、モンテスキュー 小関武史 [著]
啓蒙と中国 : 胡適の新宗教について 中島隆博 [著]
李贄『老子解』攷 堀池信夫 [著]
イスラームの「漢訳」における中国伝統思想の薫習 : 劉智の「性」の朱子学的側面 中西竜也 [著]
イスラームにむけられた疑いを解くこと : 金天柱『清真釈疑』初探 佐藤実 [著]
荀子の視座 菅本大二 [著]
理念の帝国 : 王莽の世界観と「大一統」 渡邉義浩 [著]
許慎『五経異義』と鄭玄『駁五経異義』の「獲麟」解釈 間嶋潤一 [著]
王弼形而上学再考 和久希 [著]
北魏鮮卑人の宇宙観 : 鮮卑人の祭天儀礼から宇宙観の変遷を見る 孫険峰 [著]
『論語義疏』の中人観 今井裕一 [著]
「首」から「数」へ : 張行成『翼元』をめぐって 辛賢 [著]
水戸のパワースポット : 水戸弘道館鹿島神社・八卦堂・孔子廟の空間構造 松崎哲之 [著]
交錯する<羽衣>伝承 : 二十世紀初期の東アジアにおける比較研究をめぐって 増尾伸一郎 [著]
雷法施行の具体例について 松本浩一 [著]
中国湖南省藍山県ヤオ族の度戒儀礼文書に関する若干の考察 : 男人用平度陰陽拠を中心に 丸山宏 [著]
ローマ教皇文書における実践神学の進展と典礼問題のゆくえ 菊地章太 [著]
明末清初の西学啓蒙と象数学 武田時昌 [著]
十七・十八世紀ドイツにおけるオランダ人批判と擁護 : オランダ人の日本での言動をめぐる論争とケンプファー『日本史』 岡野薫 [著]