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1.

図書

図書
高橋浩子 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 東京書籍, 1996.3
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2.

図書

図書
角倉一朗〔ほか〕編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 1986.11
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目次情報: 続きを見る
Bokemeyer-Sammlung研究. I, その成立事情に関する考察 荒川恒子, 佐治順子
尺八の構造について 安藤由典, 月渓恒子, 前田雅一郎
宮廷バレエとジャン=バティスト・リュリ 内田允子
ヨ-ゼフ・ハイドンのクラヴィ-ア・ソナタ Hob.XVI:20の成立について : 考察とその意味 大崎滋生
アリストクセノスにおける完全音組織の問題 片桐功
ボエティウスにおける音程比理論の継承 片山千佳子
音楽取調掛における長唄詞章の改良について 蒲生郷昭
明治撰定譜の成立事情 蒲生美津子
十八世紀のあるイタリアの地方貴族の音楽生活 : ヴェントゥ-リ・コレクションの整理作業の記録から 岸本宏子
美的・作曲技法的原理としての「ファンタジ-」 久保田慶一
フランス・バロック時代のオペラにおける言葉と音楽 : グリマレの『レシタティフ論』をめぐって 小林緑
インド楽劇誕生の神話 島田外志夫
メモリ-を用いた純正調演奏手法の一案 白砂昭一
『フ-ガの技法』をめぐる諸問題 角倉一朗
カッチ-ニとマルソロをめぐって 高野紀子
ロ-ゼンミュラ-の声楽曲における構築性 高橋浩子
骰子音楽と結合術の伝統 土田英三郎
受容の観点からみた器楽用編曲 : ジョスカン・デ・プレの作品の場合 寺本まり子
用語「チョウ」をめぐって 東川清一
フォルケルと近代音楽史学 : 未完のデンクメーラーの構想 西原稔
Geniusについて : 黎明期における近代天才概念 藤江効子
ドビュッシーの『アッシャー館の崩壊』 : 未完の音楽劇の意味論的考察 船山隆
ハインリヒ・シュッツのディアローグ作品 正木光江
南九州の諸神楽の研究 : 高千穂・銀鏡・祓川神楽 松永建
アラブ近代音楽におけるアラベスク様式 : ウンム・クルスームの歌の場合 水野信男
G.F.ヘンデルのシチリアーノ技法とその変遷 村原京子
G.F.ヘンデルとA.スカルラッティ : その共通のコピストについて 渡部恵一郎
Bokemeyer-Sammlung研究. I, その成立事情に関する考察 荒川恒子, 佐治順子
尺八の構造について 安藤由典, 月渓恒子, 前田雅一郎
宮廷バレエとジャン=バティスト・リュリ 内田允子