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1.

図書

図書
釘貫亨著
出版情報: 大阪 : 和泉書院, 2019.8
シリーズ名: 研究叢書 ; 513
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2.

図書

図書
釘貫亨著
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2013.12
シリーズ名: ひつじ研究叢書 ; 言語編 ; 第113巻
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3.

図書

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釘貫亨, 宮地朝子編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2011.10
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学史と学説史 : 序論に代えて 釘貫亨著
言語作品の総合モデル化 カレル・フィアラ著
近代日本の文法学成立におけるbe動詞解釈 : 記述文法学獲得への道 金銀珠著
山田孝雄「喚体句」着想の淵源 宮地朝子著
『手爾葉大概抄』読解 : 「手尓葉」と「詞」 小柳智一著
時枝誠記の<主体的立場>とソシュールの<話者の意識> : <言語の科学>と解釈学 松澤和宏著
消滅の危機に瀕する琉球語文学の研究 かりまたしげひさ著
漢字文化圏における近代語彙の伝播の一例 : 『漢城旬報』を中心に 李漢燮著
翻訳以前にテキストを考察する方法の実例 : 謡曲の鸚鵡小町のテキストを踏まえて ズデンカ・シュヴァルツォヴァー著
専門知「国語学」の創業 : 橋本進吉の音韻史 釘貫亨著
日本悉曇学と『韻鏡』 肥爪周二著
近世語学“軽重"義 岡島昭浩著
明治期国学と国語学 山東功著
万葉仮名の二類の区別はどう理解されたのか : "音の区別に基づく"という考えの提起と撤回 安田尚道著
近世・近代の漢文訓読と「型」 齋藤文俊著
辞書の語釈 : 『言海』の漢語を緒にして 今野真二著
学史と学説史 : 序論に代えて 釘貫亨著
言語作品の総合モデル化 カレル・フィアラ著
近代日本の文法学成立におけるbe動詞解釈 : 記述文法学獲得への道 金銀珠著
4.

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斎藤倫明, 大木一夫編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2010.12
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山田文法が目指すもの : 文法論において問うべきことは何か 尾上圭介 [執筆]
言語単位から見た文法論の組織 : 山田文法を出発点として 斎藤倫明 [執筆]
文法論の領域 小針浩樹 [執筆]
文の成立 : その意味的側面 大木一夫 [執筆]
山田文法の文の論理と述体、喚体 石神照雄 [執筆]
山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える 仁田義雄 [執筆]
常識としての山田学説 野村剛史 [執筆]
「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立 工藤浩 [執筆]
山田文法における格理論 : 近現代文典の流れの中における 井島正博 [執筆]
『日本文法論』の成立 山東功 [執筆]
『日本文法論』における文成立関連の概念とヨーロッパの言語学 : 陳述、統覚作用、モダリティ、ムード ナロック・ハイコ [執筆]
明治後期の松下文法 : 山田孝雄『日本文法論』との関係から 服部隆 [執筆]
近代日本語研究における教養主義の系譜 釘貫亨 [執筆]
連歌と日本語学と 今野真二 [執筆]
山田文法が目指すもの : 文法論において問うべきことは何か 尾上圭介 [執筆]
言語単位から見た文法論の組織 : 山田文法を出発点として 斎藤倫明 [執筆]
文法論の領域 小針浩樹 [執筆]
5.

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釘貫亨著
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2007.10
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