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1.

図書
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1. キリスト教と文化
青山学院女子短期大学総合文化研究所編
出版情報: 東京 : 青山学院女子短期大学総合文化研究所, 2007.11
シリーズ名: 青山学院女子短期大学総合文化研究所シリーズ ; 1
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モレリ事件とフランス改革教会 石引正志 [著]
シャルル・ル・ブランの≪十字架に架けられるキリスト≫について 大野芳材 [著]
十九世紀英国における宗教の審美化 : ナザレ派、ラファエル前派、ジョン・ラスキン 松村伸一 [著]
『ピノッキオの冒険』とキリスト教的文化の伝統 前之園幸一郎 [著]
マルチネット『自然についての問答』の中国と日本への広がり 八耳俊文 [著]
「道」について : キリスト教の道と芸道論の関係に関する一考察 橋本典子 [著]
モレリ事件とフランス改革教会 石引正志 [著]
シャルル・ル・ブランの≪十字架に架けられるキリスト≫について 大野芳材 [著]
十九世紀英国における宗教の審美化 : ナザレ派、ラファエル前派、ジョン・ラスキン 松村伸一 [著]
2.

図書
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2. 精神と音楽の交響 : 西洋音楽美学の流れ
今道友信編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 1997.11
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思想の自己呈示としての音楽 今道友信著
諸天体の構造的響和 : プトレマイオスの宇宙調和論 津上英輔著
内なる音楽 : アウグスティヌスの『音楽論』について 田中香澄著
飛天の楽芸 : プレトーリウスの『音楽大全』 今道友信著
耳から知性への音楽 : デカルトにおける美と音楽の快 佐々木健一著
音楽的「知」の一体系 : マッテゾンの音楽情念論 礒山雅著
十八世紀のアヴァン=ギャルド : ルソーの音楽思想 海老澤敏著
十八世紀的音楽思想の一断面 : エクシメーノの『音楽の起源と規則』の場合 ホアキン・M・ベニテズ著
模倣からキャラクテールへ : シャバノンの音楽論 小穴晶子著
音楽は意志の客観化 : ショーペンハウアーの音楽美学 渡辺護著
音楽における受容美学 : ハンスリックの聴体験論 國安洋著
生の音楽理論 : シェンカーの『自由作法』における音楽観 幣原映智著
媒介としての形式と真理 : アドルノの批判的音楽理論 庄野進著
音楽の社会学的解釈 : アドルノの音楽学的観相学をめぐって 根岸一美著
語り得ないもの、音楽と死 : ジャンケレヴィッチのドビュッシー解釈 橋本典子著
音楽の意味と形 : マイアー再考 戸澤義夫著
現代音楽における主傾向の区別の試み ホアキン・M・ベニテズ著
思想の自己呈示としての音楽 今道友信著
諸天体の構造的響和 : プトレマイオスの宇宙調和論 津上英輔著
内なる音楽 : アウグスティヌスの『音楽論』について 田中香澄著
3.

図書
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3. 美の本質と様態 : 美学の歴史と体系
今道友信, 橋本典子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会 , 東京 : 日本放送出版協会(発売), 1987.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 55047-1-8711
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