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1.

図書
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1. 海をこえての交流
大林太良編
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1986.4
シリーズ名: 日本の古代 / 貝塚茂樹, 江上波夫, 司馬遼太郎監修 ; 第3巻
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古代航海民の活躍 大林太良 [執筆]
潟と港を発掘する 森浩一 [執筆]
アジア史上の港市国家 生田滋 [執筆]
船と航海を推定復元する 松木哲 [執筆]
「呉・唐」へ渡った人々 岸俊男 [執筆]
呉越文化の流れ 伊藤清司 [執筆]
オホーツク海をめぐる交流 藤本強 [執筆]
日本海を越えてきた渤海使節 小嶋芳孝 [執筆]
古代朝鮮との交易と文物交流 東潮 [執筆]
海洋と祭祀 北見俊夫 [執筆]
古代航海民の活躍 大林太良 [執筆]
潟と港を発掘する 森浩一 [執筆]
アジア史上の港市国家 生田滋 [執筆]
2.

図書
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2. 海に生きる : 海の博物館
石井謙治, 高橋克夫編
出版情報: 東京 : 講談社, 1981.6
シリーズ名: 日本の博物館 ; 第12巻
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海の男の信仰
佐渡の豪商たちの日々 : 宿根木和船の繁栄と船持衆の信仰 林道明 [執筆]
千石船が行く
四角帆に風はらませて : 江戸の海運界をリードして"弁才船"は走る 石井謙治 [執筆]
漁具と暮らし
北海道のスルメイカ : 二〇〇カイリ時代の好資源"イカ"のすべて 鈴木恒由 [執筆]
漁船のかたち
一本釣漁師の命綱 : 瀬戸内海を行商してまわったまぼろしのテグス船の足跡を追う 高橋克夫 [執筆]
古式捕鯨の世界
捕鯨の歴史は生きている : くじらの町と博物館で古式捕鯨をしのぶ 東玉次 [執筆]
太地古式捕鯨を探って : 烈風に触発されて夢みる黄金郷 津本陽 [執筆]
瀬戸内八年行脚 : 失われゆく漁具と風俗をもとめて 高橋克夫 [執筆]
華麗なる家具芸術 : 船簞笥入門 : 手練の技巧とその役目 小泉和子 [執筆]
全国海の博物館めぐり : すなどりの道具と千石船のロマンをたずねて
潮の香りと男のロマン : 主要な八つの取材博物館
海の男の信仰
佐渡の豪商たちの日々 : 宿根木和船の繁栄と船持衆の信仰 林道明 [執筆]
千石船が行く