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図書

図書
後藤巻則, 齋藤雅弘, 池本誠司著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2021.9
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2.

図書

図書
松久三四彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2018.3
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上巻: 民法における人間像の更新 大村敦志 [著]
エコロジーと公序 : フランス法における議論の萌芽 小野寺倫子 [著]
動物の法的地位 : 2015年のフランス民法典改正 櫛橋明香 [著]
総則の共通性 : わが民法典の起草者たちはドイツ法学から何を継受したのか 遠山純弘 [著]
サレイユ法人論への一視角 : 政教分離と財団をめぐって 齋藤哲志 [著]
暴利行為と消費者契約法 後藤巻則 [著]
錯誤者の責任 岩本尚禧 [著]
不動産物権変動における包括承継人の地位 金子敬明 [著]
ius ad remの歴史的素描 大場浩之 [著]
無権原者による植栽をめぐる法律関係 : 付合と相隣関係 鎌野邦樹 [著]
一方配偶者からの持分譲受人の共有物分割請求と権利濫用・公序良俗違反 松久三四彦 [著]
フランス区分所有法の新展開 : 2014年ALUR法による改正 吉井啓子 [著]
アメリカ法における人役権の法的性質について : ニューヨーク州法における人役権の譲渡・相続可能性の議論を中心に 青木則幸 [著]
建物建築請負代金債権の担保手段をめぐる覚書 : 留置権と抵当権の競合に関する議論状況の整理を中心に 池田雅則 [著]
譲渡担保の所有権移転担保における系譜的位置 池田雄二 [著]
民法(債権法)改正の対立軸 中田裕康 [著]
履行請求権と填補賠償請求権との併存 : 新債権法と「浮動状態」(Schwebezustand)論 森田修 [著]
債権法の現代化と安全配慮義務 松本克美 [著]
安全配慮義務の契約法における密かなる浸透 : 使用者責任、不作為不法行為及び組織過失との関係 平野裕之 [著]
改正民法における「定型約款」規定における若干の問題点 河上正二 [著]
保証人の錯誤問題 : 判断基準の探究 金山直樹 [著]
主たる債務の弁済期の延期による保証人への影響 齋藤由起 [著]
債権譲渡制限特約に関する法改正の日仏比較 白石大 [著]
将来債権譲渡において債務者が譲受人に主張しうる抗弁 四ツ谷有喜 [著]
契約の履行段階における行為規制とその限界 : 信義則による契約規制論の再考のために 山城一真 [著]
「不実表示法―ヘドレイ・バーン対ヘラーから50年を経てー」論集の紹介 : 理論編 新堂明子 [著]
下巻: 取引対象としての身体と人格についての覚書 : アイドル専属マネージメント契約を素材として 大島梨沙 [著]
賃貸不動産の譲渡における賃貸人たる地位の留保 : その要件に関する一考察 秋山靖浩 [著]
不動産仲介業者の報酬請求権・再考 : 最高人民法院「指導案例1号」と中日法解釈論の比較 其木提 [著]
地方分権・規制緩和時代における民法理論の役割 : 従前の借上げ公営住宅提供契約に対する改正公営住宅法の遡及的適用の問題を通じて 水野吉章 [著]
フランス法における賃貸住宅募集段階の差別禁止 : 差別事項・差別の証明・独立行政機関 小柳春一郎 [著]
消費者信用市場の規律 : 開示規制とデフォルトルール 牧佐智代 [著]
中国信託法を考える際の視点 道垣内弘人 [著]
「虚名」に関する一考察 : 名誉とプライバシーの社会的な文脈 水野謙 [著]
複数不法行為者の責任の関係に関する最近の議論について : 最判平成13・3・13及び神奈川建設アスベスト訴訟東京高裁判決 (東京高判平成29・10・27) を中心として 大塚直 [著]
民訴法248条による素因斟酌の可否に関する一試論 : 仮定的因果関係の観点からの素因減責論再考 永下泰之 [著]
差止請求権の「根拠」に関する一考察 : 「爆音訴訟」を手がかりに 吉村良一 [著]
危険責任の解釈における動的システム論の意味 前田太朗 [著]
民事責任と刑事責任の分化について 今野正規 [著]
自動走行車における欠陥概念とその責任 山口斉昭 [著]
医薬品の副作用に関する情報提供の責任について 渡邉知行 [著]
製造物の欠陥と侵害回避費用の賠償 : ドイツ連邦通常裁判所2008年12月16日判決および欧州司法裁判所2015年3月5日先決裁定の検討 山本周平 [著]
アメリカ製造物責任訴訟の現状と「管理される正義」 アンドリュー M. パーデック [著]
営業秘密の使用行為に対する差止請求権の消滅時効 森田宏樹 [著]
環境保護における民法の有用性 マチルド・オートロー=ブトネ [著] ; 小野寺倫子訳
環境〔責任〕特別法は存在するか : 日本法を「散りばめた」フランス法の検討 ムスタファ・メキ [著] ; 大島梨沙訳
イスラエル・ベドウィン先住民族の強制立退き問題と近時の研究への所感 吉田邦彦 [著]
特別養子縁組制度における要保護要件と父母の同意要件について 棚村政行 [著]
権利保護と取引安全秩序についての覚え書き : 親権者による代理権濫用否定事例を念頭に 植本幸子 [著]
遺留分減殺請求権の法的性質 : 遺留分減殺請求権と法律行為の無効・取消による原状回復請求権との対比 藤原正則 [著]
台湾における遺言による財産処分と遺留分減殺請求の近時の発展 黄詩淳 [著]
「セクハラ」は何の問題か? : 「平等論」と「自由論」のはざまで 水谷英夫 [著]
マタニティ・ハラスメントと法 : 現状と課題 小島妙子 [著]
フランスにおける寄生概念 麻生典 [著]
上巻: 民法における人間像の更新 大村敦志 [著]
エコロジーと公序 : フランス法における議論の萌芽 小野寺倫子 [著]
動物の法的地位 : 2015年のフランス民法典改正 櫛橋明香 [著]
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村田渉, 山野目章夫編著 ; 後藤巻則 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2018.3
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4.

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図書
後藤巻則, 齋藤雅弘, 池本誠司著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2015.5
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5.

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後藤巻則, 池本誠司著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2011.1
シリーズ名: クレサラ叢書 ; 解説編
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松久三四彦 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2011.12
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不招請勧誘と消費者の保護 後藤巻則 [執筆]
白紙委任状の濫用と一〇九条責任 : 判例理論の再検討 池田清治 [執筆]
時効の援用と信義則ないし権利濫用 : 時効完成前の事情による場合 松久三四彦 [執筆]
差止請求権制度の機能・体系的位置について : 近時の民法改正提案を契機とする若干の考察 根本尚徳 [執筆]
区分所有法旧六条の形成過程 : 区分所有法七条の先取特権のあり方を見直すための準備の一環として 大山和寿 [執筆]
損害賠償、解除、そして帰責事由 遠山純弘著
民法四一五条に取り込まれた履行拒絶 : 明治民法典先史における履行拒絶規定の生成と解消 谷本陽一 [執筆]
民法四三八条再考 福田誠治 [執筆]
Favor contractusのヴァリエーション : CISGと債権法改正論議の比較を通じて 曽野裕夫 [執筆]
複合契約中の契約の消滅の判断枠組に関する序論的考察 : フランスにおけるコーズの主観化に関する判例の分析を中心に : 複合契約論考・その一 都筑満雄 [執筆]
不当利得における価値賠償の算定基準時 藤原正則著
獣医師の医療過誤と法 : ドイツの事例 浦川道太郎著
不法行為法における「傷つきやすい被害者」 : 被害者の脆弱性の心因的素因としての斟酌について 城内明著
意思形成過程における不法行為法上の行為義務についての序論的考察 : 損害賠償法と法律行為法・その2 内山敏和 [執筆]
プライバシー権の保護法理の統一について : カロリーヌ判決を契機として 須加憲子 [執筆]
フランス民事責任法における「純粋環境損害 (préjudice écologique pur) 」の概念について 小野寺倫子 [執筆]
「相当程度の可能性」論に関する一考察 : ドイツの学説を中心として 林誠司 [執筆]
法人の不法行為責任に関する序章的考察 : 法人の義務主体性の正当化の検討を中心に 前田太朗 [執筆]
「事業執行性」の展開と使用者責任の多元性 瀬川信久 [執筆]
不招請勧誘と消費者の保護 後藤巻則 [執筆]
白紙委任状の濫用と一〇九条責任 : 判例理論の再検討 池田清治 [執筆]
時効の援用と信義則ないし権利濫用 : 時効完成前の事情による場合 松久三四彦 [執筆]
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図書
村田渉, 山野目章夫編著 ; 後藤巻則 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2007.3
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8.

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図書
後藤巻則著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2007.4
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図書
大塚直, 後藤巻則, 山野目章夫編著
出版情報: 東京 : 商事法務, 2005.9
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図書
土田道夫, 高橋則夫, 後藤巻則編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2003.6
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
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