close
1.

図書

図書
佐多稲子著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1980.3
シリーズ名: 新潮現代文学 ; 18
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
体の中を風が吹く
時に佇つ
女の宿
かげ
秋のうた
海の旅情
狭い庭
壺坂
泥人形
色のない画
人形と笛
祝辞
ある夜の客
幸福
かたち
母子抒情
女たち
体の中を風が吹く
時に佇つ
女の宿
2.

図書

図書
奥野健男著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1978.2
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
安部公房 [著]
出版情報: 東京 : 早川書房, 1971.5
シリーズ名: 世界SF全集 ; 第27巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第四間氷期
人間そっくり
R62号の発明
赤い繭
闖入者
人肉食用反対陳情団と三人の紳士たち
永久運動
魔法のチョーク
デンドロカカリヤ
詩人の生涯
完全映画(トータル・スコープ)
盲腸
鉛の卵
第四間氷期
人間そっくり
R62号の発明
4.

図書

図書
坂口安吾著 ; [奥野健男ほか編纂]
出版情報: 東京 : 冬樹社, 1967.11-1971.12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1巻: 木枯の酒倉から
ふるさとに寄する讃歌
風博士
黒谷村
海の霧
霓博士の廃頽
竹藪の家
群集の人
Pièrre philosophale
村のひと騒ぎ
小さな部屋
姦淫に寄す
麓(戯曲)
淫者山に乗りこむ
蒼茫夢
金談にからまる詩的要素の神秘性に就いて
逃げたい心
西東
おみな
狼園
禅僧
老嫗面
雨宮紅庵
母を殺した少年
女占師の前にて
閑山
紫大納言
木々の精、谷の精
勉強記
総理大臣が貰った手紙の話
盗まれた手紙の話
第2巻: 吹雪物語
篠笹の陰の顔
イノチガケ
風人録
波子
島原の乱雑記
ラムネ氏のこと
古都
孤独閑談
真珠
居酒屋の聖人
五月の詩
二十一
鉄砲
露の答
わが血を追う人々
朴水の婚礼
白痴
外套と青空
第3巻: 女体
恋をしに行く
我鬼
戦争と一人の女
いずこへ
魔の退屈
石の思い
ぐうたら戦記
二流の人
家康
道鏡
母の上京
風と光と二十の私と
私は海をだきしめていたい
花妖
二十七歳
わが戦争に対処せる工夫の数々
花火
桜の森の満開の下
暗い青春
金銭無情
失恋難
夜の王様
破門
オモチャ箱
散る日本
青鬼の褌を洗う女
土の中からの話
第4巻: 決闘
淪落の青春
出家物語
ジロリの女
無毛談
遺恨
アンゴウ
三十歳
ニューフェイス
お魚女史
織田信長
死と影
カストリ社事件
精神病覚え書
日月様
釣り師の心境
勝負師
行雲流水
わが精神の周囲
小さき山羊の記録
退歩主義者
肝臓先生
第5巻: 水鳥亭由来
街はふるさと
巷談師
天明太郎
神伝魚心流開祖
兆青流開祖
花天狗流開祖
飛燕流開祖
九段
新魔法使い
膝が走る
飛騨の顔
夜長姫と耳男
幽霊
漂流記
輸血
犯人
都会の中の孤島
梟雄
中庸
上杉謙信の巻
吝嗇神の宿
幽霊それから
第1巻: 木枯の酒倉から
ふるさとに寄する讃歌
風博士
5.

図書

図書
吉田精一, 稲垣達郎編
出版情報: 東京 : 角川書店, 1968.4
シリーズ名: 日本文学の歴史 ; 12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
大いなる幻影 松島栄一 [執筆]
高揚するプロレタリア文学 小田切進 [執筆]
モダニズムの饗宴 保昌正夫 [執筆]
ダダイズムから戦後詩まで 大岡信 [執筆]
現代文学の中の短詩型 山本健吉, 上田三四二 [執筆]
築地小劇場以後 野村喬 [執筆]
自由主義作家群 野村喬 [執筆]
転向文学の季節 高橋春雄 [執筆]
昭和文学のルネッサンス 猪野謙二 [執筆]
「聖戦」と戦時下の文学 村上兵衛 [執筆]
芸術的抵抗と非順応 小笠原克 [執筆]
はなばなしき復興 巌谷大四 [執筆]
無頼派の作家たち 奥野健男 [執筆]
復活する大家群 浅見淵 [執筆]
「戦後派」文学の明暗 進藤純孝 [執筆]
日常生活の危機 磯田光一 [執筆]
現代文学のゆくえ 浅見淵 [執筆]
大いなる幻影 松島栄一 [執筆]
高揚するプロレタリア文学 小田切進 [執筆]
モダニズムの饗宴 保昌正夫 [執筆]