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1.

雑誌

雑誌
日本科学技術情報センター [編]
出版情報: 東京 : 日本科学技術情報センター, 1966-2018
巻次(年次): 9巻1号 (Apr. 1966)-60巻12号 (2018.3)
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2.

雑誌

雑誌
出版情報: Goleta, Calif : Psychonomic Press, c1966-2008
巻次(年次): Vol. 1, no. 1 (1966)-v. 70, no. 8 (Nov. 2008)
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3.

図書

図書
広島県医師会
出版情報: 広島 : 広島県医師会, 1966-2004
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4.

図書

図書
石橋幸太郎編集主幹
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1966.2-1995.11
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5.

楽譜

楽譜
詩と音楽の会編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 1966-1990
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6.

図書

図書
with an English translation by A.H. Armstrong
出版情報: Cambridge, Mass. : Harvard University Press , London : W. Heinemann, 1966-1988
シリーズ名: The Loeb classical library ; 440-445, 468
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目次情報:
On the life of Plotinus and the order of his books
On the life of Plotinus and the order of his books
7.

図書

図書
野口英世記念会
出版情報: 東京 : 野口英世記念会, 1966-1984
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8.

雑誌

雑誌
出版情報: Warsaw
巻次(年次): Vol. 1 (1966)-v. 18 (1983)
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9.

図書

図書
戸坂潤著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1966.2-1979.11
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1: 科学方法論
科学論
技術の科学
科学的精神について
空間について
2: イデオロギーの倫理学
イデオロギー概論
日本イデオロギー論
3: 現代哲学講話
現代唯物論講話
認識論とは何か
4: 思想としての文学
道徳の概念
思想と風俗
5: 世界の一環としての日本
現代日本の思想対立
読書法
1: 科学方法論
科学論
技術の科学
10.

図書

図書
大江健三郎著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1966.4-1978.2
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第1期 1: 奇妙な仕事
死者の奢り
他人の足
偽証の時
飼育
人間の羊
運搬
芽むしり 仔撃ち
見るまえに跳べ
本当に文学が選ばれねばならないか?
第1期 2: 暗い川 おもい櫂
不意の唖
喝采
戦いの今日
われらの時代
ここより他の場所
共同生活
ハックルベリー・フィンとヒーローの問題
第1期 3: 青年の汚名
上機嫌
勇敢な兵士の弟
下降生活者
幸福な若いギリアク人
セヴンティーン
不満足
スパルタ教育
作家は絶対に反政治的たりうるか?
第1期 4: 後退青年研究所
遅れてきた青年
作家は文学によって何をもたらしうるか?
第1期 5: 叫び声
日常生活の冒険
作家としてどのように書くか?
第1期 6: 性的人間
敬老週間
アトミック・エイジの守護神
空の怪物アグイー
ブラジル風のポルトガル語
犬の世界
個人的な体験
作家自身にとって文学とはなにか?
第2期 1: 万延元年のフットボール
詩が多様に喚起する : わが猶予期間(モラトリアム)3
第2期 2: 走れ、走りつづけよ
生け贄男は必要か
狩猟で暮らしたわれらの先祖
核時代の森の隠遁者
なぜ詩でなく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの
表現生活についての表現 : わが猶予期間(モラトリアム)1
第2期 3: 父よ、あなたはどこへ行くのか?
われらの狂気を生き延びる道を教えよ
みずから我が涙をぬぐいたまう日
月の男(ムーン・マン)
二つの中篇をむすぶ作家のノート
プロローグのための短い小説=沈黙の講演者
現実世界の乗り超え : わが猶予期間(モラトリアム)2
第2期 4: 洪水はわが魂に及び 上巻
喚起力としての女性的なるもの : わが猶予期間(モラトリアム)5
第2期 5: 洪水はわが魂に及び 下巻
危機的な結び目の前後 : わが猶予期間(モラトリアム)6
第2期 6: ピンチランナー調書
恐怖にさからう道化 : わが猶予期間(モラトリアム)4
第1期 1: 奇妙な仕事
死者の奢り
他人の足