close
1.

図書
図書
1. 破産法・民事再生法. 第4版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2018.12
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 民事訴訟法. 第6版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2018.12
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. コンメンタール民事訴訟法 (1 - 7)
菊井維大, 村松俊夫原著 ; 秋山幹男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2002.4-2016.4
所蔵情報: loading…
4.

図書
図書
4. コンメンタール民事訴訟法. 2版追補版 (1)
菊井維大, 村松俊夫原著 ; 秋山幹男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2014.3
所蔵情報: loading…
5.

図書
図書
5. 破産法・民事再生法. 第3版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.9
所蔵情報: loading…
6.

図書
図書
6. 経済社会と法の役割 : 石川正先生古稀記念論文集
伊藤眞 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 商事法務, 2013.8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
公正取引委員会の合憲性について 曽我部真裕著
「猿払」法理のゆらぎ? : 「堀越訴訟」最高裁判決の意味するもの 高橋和之著
英国自治体監査の動向 碓井光明著
理由提示の瑕疵による取消判決と処分理由の差替え : 提示理由の根拠と手続的適法要件 木内道祥著
課徴金の制度設計と比例原則 : JVCケンウッド事件を素材とした一考察 高木光著
地方公共団体の財務会計行為の違法性判断について : 土地の購入価格が問題となった裁判例の検討を中心として 高安秀明著
行政処分の法効果とは何を指すのか : 直接的効果と付随的効果の区別について 中川丈久著
独占禁止法における事実認定のあり方 : 行政訴訟と民事訴訟との交錯 : ごみ焼却炉入札談合事件における排除措置命令、課徴金納付命令、損害賠償請求に係る判決・審決を手掛かりとして 池田千鶴著
事業法と独禁法の関係の一考察 : (社)大阪バス協会事件審決を題材として 上杉秋則著
参入障壁概念の再定位 : 存在と当為の間で 川濵昇著
「一定の取引分野における競争を実質的に制限する」と要件事実 酒井紀子著
独禁法における因果関係 白石忠志著
企業結合規制の問題解消措置としての構造的措置と行動措置 泉水文雄著
水平的少数株式取得に関する一考察 多田敏明著
単独かつ一方的な取引拒絶における競争手段不当性 長澤哲也著
不公正な取引方法と競争の減殺を意味する公正競争阻害性 根岸哲著
「同業組合準則心得書」の研究 : 明治の反トラスト行政文書の検討 平林英勝著
司法アクセスの充実を願って 宮崎誠著
事業提携契約交渉における説明義務違反と救済 国谷史朗著
生殖補助医療により生まれた子の親子関係 : 日本における議論の展開 野村豊弘著
企業間契約における協議条項の法的効力 茂木鉄平著
区分所有建物の管理組合の法的性格 山田誠一著
契約の解釈と民法改正の課題 山本敬三著
いわゆる「事実上の役員等」 : 最近の裁判例の検討から 近藤光男著
匿名組合再考 宍戸善一著
新保険法の下における保険者の解除権 : 重大事由による解除の適用場面を中心に 嶋寺基著
買主の故意・重過失と表明保証責任 : 米国における裁判例およびモデル株式譲渡契約を参考に 竹平征吾著
ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスの発展 : コーポレート・ガバナンス・コードによる規律 前田重行著
事業者に対する複雑なデリバティブ取引の勧誘と金融商品取引業者等の責任 : 二〇一一年ドイツ連邦通常裁判所判決を素材とした一考察 山下友信著
不当労働行為救済制度における集団的利益の優越について : 複層侵害事案における申立適格をめぐる一試論 大内伸哉著
メンタルヘルスの労務問題 牟禮大介著
第三者委員会とは何ものか? : serendipityから「手続課程論へ」 池田辰夫著
「他の事業者と共同して」(独占禁止法二条六項)の認定にかかる主張立証構造 : 東芝ケミカル事件判決の手続法的意義 伊藤眞著
国際裁判管轄二題 高橋宏志著
要件事実と弁護士からの注文 竹内康二著
仲裁手続と訴訟手続の競合規整 : West Tankers事件判決とブリュッセルI規則の改正 中野俊一郎著
詐害行為取消訴訟の構造に関する覚書 畑瑞穂著
立退料判決をめぐる実体法と訴訟法 山本克己著
平成二三年改正民事訴訟法における管轄権 : 併合請求および反訴を中心として 山本弘著
商標と周知・著名表示 : 商標権の権利濫用法理に焦点を当てて 重冨貴光著
著作権法の課題 : フェアユースを中心として 中山信弘著
職務発明覚書 : オリンパス最高裁判決の再評価・新法と旧法の統一的な解釈に向けて 平野惠稔著
公正取引委員会の合憲性について 曽我部真裕著
「猿払」法理のゆらぎ? : 「堀越訴訟」最高裁判決の意味するもの 高橋和之著
英国自治体監査の動向 碓井光明著
7.

図書
図書
7. 民事訴訟法. 第4版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2011.12
所蔵情報: loading…
8.

図書
図書
8. 民事訴訟法. 第3版4訂版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2010.4
所蔵情報: loading…
9.

図書
図書
9. 民事手続法学の新たな地平 : 青山善充先生古稀祝賀論文集
伊藤眞 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2009.4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
旧民事訴訟法一八七条三項の新設について 上野泰男著
家事審判手続と「審判物」概念について 大橋眞弓著
「既判力の時的限界」という法的視座への疑問 岡庭幹司著
主張責任の制度と弁論主義をめぐる若干の考察 垣内秀介著
釈明の構造と実務 加藤新太郎著
選定当事者と選定者との関係についての一考察 草野芳郎著
訴訟告知の効力に関する一断章 坂田宏著
将来の法律関係の確定を求める訴えとその判決の既判力 高田裕成著
上告目的論 高橋宏志著
一部の債権による相殺の抗弁と判決の効力 高見進著
多数当事者訴訟と上訴 徳田和幸著
送達の擬制と再審 中山幸二著
仲裁合意の抗弁と略式訴訟 野村秀敏著
公務秘密文書の要件 長谷部由起子著
非訟事件における裁判の取消し・変更について 畑瑞穂著
プリーディングに関する規律の変遷 菱田雄郷著
死者名義訴訟および氏名冒用訴訟の判決確定後の取扱いとその理論的基礎 松原弘信著
控訴審における「事後審的審理」の問題性 松本博之著
アメリカ合衆国連邦取引委員会(FTC)による消費者保護のための公益的な民事訴訟の概要 : わが国における新たな消費者保護訴訟制度の構築に向けて 三木浩一著
送達の瑕疵と民訴法三三八条一項三号に関する最近の最高裁判例の検討 山本弘著
第三者異議の訴えにおける法人格否認の法理の適用について 青木哲著
確定判決についての請求異議事由の証明責任 笠井正俊著
差押債権者による取立訴訟の判決効の他の債権者に対する拡張 八田卓也著
国際倒産と租税 : わが国際倒産法制の変革と牴触法(国際私法) 石黒一憲著
民事再生手続における敷金返還請求権の取扱い 伊藤眞著
いわゆる「強い振込指定」について 上原敏夫著
米国連邦倒産法における破産制度の利用規制 加藤哲夫著
否認権改革から詐害行為取消権改正へ : 民法改正論議や倒産目的論との関係 小林秀之著
再生手続と更生手続の関係 : 解除特約と競合事例にみる融合の可能性 佐藤鉄男著
倒産手続における扶養料債権者の保護 杉山悦子著
近時のイギリスにおける事業再生の枠組みについて 中島弘雅著
優先権を有する債権者の倒産手続についての権利 松下淳一著
倒産手続における保全管理人による事業譲渡について 松下祐記著
倒産解除特約の効力論序説 : ドイツ法の素描 水元宏典著
清算価値保障原則について 山本和彦著
更生計画による新会社の設立 : 「発起人」をめぐって 山本克己著
法創造と創造的法解釈における社会調査の利用 : 「バックホー盗難事件」を題材として 太田勝造著
比較民事訴訟法学のプロムナード : 「チチェローネ」以後 貝瀬幸雄著
日常と法における事実確定 : 日常会話と法律相談を素材にして 樫村志郎著
弁護士報酬の敗訴者負担に関する議論の近況 北村賢哲著
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の離婚事件手続への影響について 伊達聡子著
国際仲裁における仲裁判断の取消し 中野俊一郎著
旧民事訴訟法一八七条三項の新設について 上野泰男著
家事審判手続と「審判物」概念について 大橋眞弓著
「既判力の時的限界」という法的視座への疑問 岡庭幹司著
10.

図書
図書
10. 破産法・民事再生法. 第2版
伊藤眞著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2009.6
所蔵情報: loading…