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日本人はキリスト教をどのように受容したか
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 山折哲雄, 長田俊樹編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 京都 : 国際日本文化研究センター, 1998.11
- 形態:
- 333p : 挿図 ; 26cm
- 著者名:
- シリーズ名:
- 日文研叢書 = Nichibunken Japanese studies series ; 17 . 国際日本文化研究センター共同研究報告||コクサイ ニホン ブンカ ケンキュウ センター キョウドウ ケンキュウ ホウコク <BN09312551>
- 目次情報:
-
日本人とキリスト教 : 半・日本人クライシスについて 山折哲雄 [執筆] 東方の三博士 : キリシタンの聖書翻訳 米井力也 [執筆] 犠牲としてのキリシタン : 殉教と旅の重さ 川村邦光 [執筆] 日本における『宗教』概念の形成 : 井上哲次郎のキリスト教批判をめぐって 島薗進 [執筆] 民俗・民衆宗教としてのキリスト教の文脈化 : 沖縄県の聖霊運動を手がかりとして 池上良正 [執筆] 日本人とネストリアン 井上章一 [執筆] 石川淳の聖痕 : 機械としてのキリスト教 小谷晴勇 [執筆] 『新世紀エヴァンゲリオン』と Material children 多田伊織 [執筆] 禁断の果実 島田裕巳 [執筆] 日本人のキリスト教受容とその理解 宮崎賢太郎 [執筆] 魂とスパイス : 十六世紀のポルトガル植民地政策とイエズス会士ルイス・フロイス エンゲルベルト・ヨリッセン [執筆] 潜伏キリシタンの終末論 : 民俗宗教の世界観として 紙谷威廣 [執筆] インドにおける二つのキリスト教 : 村と聖地 田中雅一 [執筆] インド・日本・キリスト教 : はたしてバイアスなき宗教研究は成り立つのか 長田俊樹 [執筆] 日本人とキリスト教 : 半・日本人クライシスについて 山折哲雄 [執筆] 東方の三博士 : キリシタンの聖書翻訳 米井力也 [執筆] 犠牲としてのキリシタン : 殉教と旅の重さ 川村邦光 [執筆] 日本における『宗教』概念の形成 : 井上哲次郎のキリスト教批判をめぐって 島薗進 [執筆] 民俗・民衆宗教としてのキリスト教の文脈化 : 沖縄県の聖霊運動を手がかりとして 池上良正 [執筆] 日本人とネストリアン 井上章一 [執筆] - 書誌ID:
- BA39519692
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